(イーデイリー 韓国語 2014/12/17)
2017年に私たちの空軍が導入する予定の最新鋭ステルス戦闘機『F35』のアジア・太平洋の整備拠点として日本が指名を受けた。
アメリカ国防省は17日、F35のアジア・太平洋での整備拠点をめぐり、日本とオーストラリアが誘致競争を行ったが、日本に最終決定したと明らかにしたと、日本経済新聞が報道した。
アメリカ国防省側は、アジア・太平洋の米空軍戦力のほとんどが日本に配備されており、F35の部品を現地で調達できると、選択理由を明らかにした。日本政府はアメリカ国防省の今回の決定で米日防衛協力の強化と日本の防衛産業活性化の道を開いたと評価した。
日本では三菱重工業とIHIがF35の組み立てと整備を担当する。三菱重工業の工場がある愛知県豊山で機体の修理と部品交換、そしてステルス性能のための特殊塗料を点検する仕事を引き受ける。
IHIは東京都にある工場でF35のエンジン分解とタービンの部品交替と生産を担当する。設備投資に投入される費用はF35の製作会社であるアメリカのロッキードマーティンと協議して決める。
中国とロシアが相次いで自ら製作したステルス戦闘機を公開しながらアジア・太平洋地域内のステルス戦闘機競争は激しい。日本は合計42機のF35を注文した状態だ。オーストラリアは約100機、我が国も約40機のF35を導入する計画だ。(機械翻訳 若干修正)
(世界日報 韓国語 2014/12/17)
アメリカ政府が米軍の最新鋭ステルス戦闘機である『F-35』のアジア・太平洋での整備拠点を日本に置くことに決めた。我が軍の作戦記録が露出する可能性がある主力機の整備拠点という点で波紋が予想される。
アメリカ国防省は、オーストラリアなどもF-35の整備拠点誘致争いに出てたいが、駐日米軍の運用便宜性と日本企業の技術力などを総合的に考慮してこのように決定し、最近、日本防衛省に通知したと日本経済新聞が17日、報道した。
日本が整備するF-35は、航空自衛隊が導入することにした42機と駐日米軍が沖縄基地などで運用する機体である。合わせて韓国とオーストラリアがそれぞれ導入する計画である約42機と100機のF-35の機体とエンジンも整備対象に含まれる。
ペク・ユンヒョン防衛事業庁報道官は去る7月、「現在としてF-35は完全に分解組み立てをする廠整備の概念はないというのが私たちが確認したもので、そのため日本で整備を受けることはない」と明らかにしていた。(略)(機械翻訳 若干修正)
(日本経済新聞 2014/12/17) 米軍の最新鋭ステルス戦闘機「F35」のアジア太平洋地域の整備拠点を日本に置くことが17日、固まった。オーストラリアなどが誘致に名乗りを上げていたが、在日米軍の運用しやすさや日本企業の技術力が決め手となったという。同地域での日米の防衛協力の重要性を高めるとともに、日本の防衛産業活性化につなげる。 米国防総省がこのほど防衛省に伝えた。近く発表する。F35の組み立てなどを担う三菱重工業やIHIが受注する見通し。米国はアジア太平洋や欧州など地域ごとに整備拠点をつくる方針で、アジアでは日本や豪州が整備拠点を誘致する意向を示していた。欧州はイタリアに整備拠点を置く方針だ。 F35は米国が英国やイタリアなどと共同開発した戦闘機。レーダーに探知されにくいステルス性能に優れ、技術の秘匿性が高い。日本は開発段階に参加しておらず、補修や部品交換を通じて最先端の戦闘機技術を得られるとみている。アジア太平洋地域の整備拠点となることで日米同盟を強化し、同地域での安全保障分野の存在感を高める狙いもある。 日本が整備するのは航空自衛隊が導入を決めた42機や、在日米軍が沖縄県の嘉手納基地などで運用する機体。防衛省によると豪州は約100機、韓国が約40機の導入をそれぞれ計画しており、こうした機体やエンジンも整備の対象になる。 三菱重工は小牧南工場(愛知県豊山町)で機体の補修や部品交換などを手掛ける。ステルス性能を発揮する機体外装のレーダー吸収材を再塗布するほか、センサーや制御機器が正常に作動するかを確認し、異常があれば補正する。 エンジンを手がけるIHIは瑞穂工場(東京都瑞穂町)などでエンジンを分解、タービン部品などを交換したり再加工したりする。設備投資は基本的に米側と企業が負担する見通し。日本政府が予算を投じるのは空自が導入する42機分に必要な設備投資に限る見込みだ。 |
(日刊工業新聞 2014/12/09) IHIは航空・宇宙事業の瑞穂工場(東京都瑞穂町)に次期戦闘機「F35」に搭載するF135ターボファンエンジンの組立工場を新設する。米プラット・アンド・ホイットニー(P&W)によるエンジン製造に、下請生産として参画するために必要な基盤の整備と維持管理などに関する業務について、防衛省と随意契約した。契約額は243億円。 IHIは2013年10月に今回の契約前提となる、米国政府が認めた米P&Wとの技術援助契約を締結。有償軍事援助(FMS)契約で航空自衛隊が調達するエンジンの一部組立工場について検討を重ねてきた。機密性が高く、セキュリティー対策を施した別棟が必要になると判断した。瑞穂工場内に地上5階建ての工場を建設。エンジン組み立て、試運転場を整備する。延べ床面積は約1万4000平方メートル、建築面積は5448平方メートル。すでに一部着工しており、16年3月末に完成する予定。 防衛省は11年12月に「F4」戦闘機の後継機として「F35」42機を取得し、一部の完成機輸入を除き、国内企業が参画することを決定。米政府との調整を踏まえ機体の最終組立やエンジン部品、レーダー部品の一部製造参画を決めた。 |
【追記】
平成26年12月18日
防衛省
米国政府は、12月17日(水)(米国東部時間)、アジア太平洋地域におけるF-35の整備拠点(リージョナル・デポ)について、
・ 機体の整備拠点については、2018年初期までに日本及びオーストラリアに設置すること
・ エンジンの整備拠点については、2018年初期までにオーストラリアに設置し、追加的な所要に対応するため3~5年後に日本にも設置することを決定した旨公表しました。
日本における機体のリージョナル・デポについては三菱重工業株式会社(愛知県:小牧南工場)、エンジンのリージョナル・デポについては株式会社IHI(東京都:瑞穂工場)を予定しています。
なお、リージョナル・デポにおける具体的な整備の対象機や整備の作業内容等については、今後米国政府等と調整を進めてまいります。
(参考)リージョナル・デポについて
◯ リージョナル・デポにおいては、F-35の機体・エンジンの重整備(分解・検査を要する整備作業等)を実施する予定。
◯ 米国政府は、F-35について全世界的な運用が予想されるため、「北米・欧州・アジア太平洋」地域において、機体・エンジンを中心とした整備拠点を設置する構想。
これで“共食い整備”をしても「日本に整備を任せるわけにはいかなかったニダ」と言い訳できるようになりますね。
もし日本で整備するなら前払いで・・・
もし日本で整備するなら前払いで・・・
2006年06月09日


戦前同様航空機産業の中心地に返り咲ければ良いなぁ。