(コナスネット 韓国語 2015/02/17)
キム・ソンマン予備役海軍中将(在郷軍人会諮問委員、元海軍作戦司令官)
昨年末、外国メディアが北朝鮮の『シバジ』(種受け。朝鮮時代、妻に問題があって子を生めないとき血筋をつぐためによその女性に子を生ませたこと。また、その女性。≒代理母)工作についての記事を詳細に掲載した。イギリス日刊紙『テレグラフ』2014年12月27日、〈North Korea's honey trap scheme revealed〉記事で、
〈北朝鮮を訪問した後、急激に親北朝鮮指向を示す外国の政治家、企業家、ジャーナリスト、宗教家がいる。北朝鮮訪問以前にもそうであった人々はともかく、元々そうでなかったのに態度を変えた人々がいる。彼らはハニートラップに引っ掛かったためという証言がある。〉
テレグラフは北朝鮮高位幹部出身の脱北者を引用し、北朝鮮の『種結び工作』(the seed-bearing scheme)、いわゆる『シバジ』計略に陥った結果だと伝えた。
これによれば、〈北朝鮮に訪問の外国の高位要人のうち目標にした人物の宿舎に魅力的な女性を差し入れる。 浴室でシャワーを浴びている間にベッドに裸で横になっているという場合もある。通訳者または案内員として割り当てられた女性のように偽装して接近させたりもする。特殊任務を受け持つこの女性要員の唯一の目標は『シバジ』。どうにか誘惑して妊娠をすることだ。そして数か月後よりこの外国要人に連絡する。「あなたの子供を身ごもった」とし、心理的圧迫を加えて恐喝する。
政治家には北朝鮮に有利な法案を通過させたり包容政策を擁護し、対北朝鮮援助を増やすように勧める。企業家には北朝鮮の会社と合弁事業を行ったり投資を増やすように、ジャーナリストには肯定的な記事を書くように、宗教界要人には慈善団体を通じてお金を送るように強要する。この策略はキム・ジョンイルが構想して実行に移した。
これによれば、〈北朝鮮に訪問の外国の高位要人のうち目標にした人物の宿舎に魅力的な女性を差し入れる。 浴室でシャワーを浴びている間にベッドに裸で横になっているという場合もある。通訳者または案内員として割り当てられた女性のように偽装して接近させたりもする。特殊任務を受け持つこの女性要員の唯一の目標は『シバジ』。どうにか誘惑して妊娠をすることだ。そして数か月後よりこの外国要人に連絡する。「あなたの子供を身ごもった」とし、心理的圧迫を加えて恐喝する。
政治家には北朝鮮に有利な法案を通過させたり包容政策を擁護し、対北朝鮮援助を増やすように勧める。企業家には北朝鮮の会社と合弁事業を行ったり投資を増やすように、ジャーナリストには肯定的な記事を書くように、宗教界要人には慈善団体を通じてお金を送るように強要する。この策略はキム・ジョンイルが構想して実行に移した。
平壌にはこうして生まれた混血児が事実上、人質として捕らわれている特殊区域がある。この混血児は母親とともに塀で囲まれた住居団地に住んでいる。労働党作戦部所属915連絡所の管理の下、特別待遇を受ける。白人・黒人、南米・中東・東南アジアなど様々な肌の色を持つ人々に必要なものは最高権力機関である労働党組織指導部が直接供給してくれる。人質効果だけを狙っているのではない。容貌と肌の色は様々でありながらも、北朝鮮で生まれて非常に忠誠にあふれるように育てられた彼らを、世界のあちこちにスパイとして浸透させることができる二重の利用価値があるためだ。〉と報道した。
そして脱北者が発刊した本を引用した関連記事が『Mirror』紙に掲載された。
そして脱北者が発刊した本を引用した関連記事が『Mirror』紙に掲載された。
これと関連してテレビ朝鮮は2014年12月29日、[ニュース7]〈北、訪朝要人に“花蛇”作戦…赤ちゃんを身ごもらせた後に脅迫・懐柔〉で、〈北朝鮮がキム・ジョンイル政権時に海外の政治家・ジャーナリスト・事業家・有名人に女性を送って誘惑させた後、ビデオを撮ったり子供を身ごもるようにし、彼らが親北朝鮮活動をするように脅迫・利用したと英国テレグラフが報道した。日本の北朝鮮専門家たちや高位層脱北者も、日本の政治家・ジャーナリストがこの『種結び工作』の対象になったし、彼らが北朝鮮女性と関係して生まれた子供は工作員として育てられていると伝えた。〉と報道した。
上と同様の記事が2010年と2011年にアメリカで報道され、韓国に定着した脱北者の証言があったが大きく注目されなかった。これにより、平壌を訪問してホテルに泊まった人がハニートラップに引っ掛かって北朝鮮当局に決定的弱点を捉えられ止むを得ず親北朝鮮活動をした事例が知らされることになった。
北朝鮮は作戦成功のために飲み物に睡眠薬を入れ、麻薬まで動員する。さらにシャワーをしている裸写真も脅迫に使う。これらの罠にかかった人は北朝鮮の要求によって行動し、徐々に親北朝鮮および従北勢力になるという。一部の人はスパイ行為までするという報道もある。
したがって、万一このような事例が国内にはないのか安保次元で調べる必要があるだろう。政府は私たちの国民の中に『花蛇作戦』(コッ(花)とペム(蛇)の合成語。金品を目当てに男性に近づく女性のこと。≒美人局)に引っ掛かって困難にあっている人がいないのか把握しなければならない。いるならば彼らの身辺を保護してこれ以上、従北活動(利敵行為など)に関与しないように管理しなければならない。
追加発生予防対策もたてなければならないだろう。今後、南北会談の場所は板門店を積極的に活用するようにしなければならないだろう。止むを得ず北朝鮮地域を訪問しなければならない場合、当日に戻るようにする。 それでも止むを得ず北朝鮮に滞留する時には一行が皆、同じ部屋で一緒に生活するようにする。
戻ってきた人に対する麻薬検査もしなければならない。そして私たちの国民は北朝鮮を訪問後に対北朝鮮発言を突然中断した人が周辺にいないか注視しなければならないだろう。このような内容のコラムを書きたくないが安保をしっかりするためだと理解してくれることを望む。(機械翻訳 若干修正)
By Julian Ryall, Seoul8:00AM GMT 27 Dec 2014 (略) Suspicion in Japan about the fathers of some of these children has fallen on members of the Japan Socialist Party, which had good links with the Workers' Party of Korea and frequently took part in political exchange visits to Pyongyang. "The Japan Socialist Party used to have good relations with North Korea and some members of the party went there in the past," a spokesman for the party said. "Since the case of the abduction of Japanese citizens came to light in 2002, however, we have stopped that relationship with the Workers' Party of Korea." He denied any knowledge of members of the party having had relationships with North Korean women or of fathering any children in the North. Another Japanese politician who was rumoured to have had a relationship with a woman in Pyongyang is Masaaki Nakayama, a former Liberal Democratic Party construction minister who chaired the Japan-North Korea Parliamentarians' League and visited Pyongyang on eight occasions until 2002. "There were lots of rumours in the press about my visits - and they even called my wife and said these things to her to see her reaction," he said. "They said I got 'presents' and that women came to my room to provide 'a special service'," said Mr Nakayama, now 82. "None of its was true, but it was unforgivable that they contacted my wife. "I was always very careful because I was representing my country when I visited North Korea and I knew that somebody could come out of the woodwork much later," he said. "In my case, nobody has come forward." The reports persist, however. "My contacts in Japanese intelligence have told me that they can corroborate the claims," Yoichi Shimada, a professor of international relations at Fukui Prefectural University, said. "They mentioned that one congressman from the Japan Socialist Party and a journalist from the Yomiuri Shimbun newspaper were lured to North Korea and got women pregnant," he added. "I believe that information to be trustworthy." Toshimitsu Shigemura, a professor at Tokyo's Waseda University and an authority on North Korean affairs, said, "It's known that such girls do approach Japanese politicians." Naming a senior Japanese politician, Prof. Shigemura said there are reports that "when he stayed in a private residence in Pyongyang, he took a shower and when he came out of the bathroom there was a naked woman in his room. "He would not accept her and sent her away." "It's very possible that this is a North Korean operation, and that these women have had babies," he added. "We know that the North Koreans take videos of guests when they are in their hotel bedrooms, so it is sure that they have footage that they could use to blackmail someone." |
超てきとー要約
・ハニートラップで生まれた子供の一部の父親として日本社会党議員が疑われているが、党報道官否定。
・平壌で女性と関係があったと噂された政治家として中山正暉(自民党衆議院議員。元建設大臣)がいるが、本人否定。※先日のIS人質殺害事件でヨルダン現地対策本部長だった中山泰秀外務副大臣の父。
・島田洋一福井県立大学教授「日本社会党の議員と読売新聞の記者が女性を妊娠させた」
・重村智計早稲田大学教授「ある政治家が平壌に泊まってシャワーを浴びて出て来ると裸の女性が部屋にいた」「ホテルの寝室のビデオを撮り、恐喝に利用」
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