(聯合ニュース 2015/03/05)
リッパート駐韓米大使が5日午前7時40分ごろ、ソウル市内の講演会会場で刃渡り約25センチの刃物を持った50代の韓国人の男に襲われ、顔や左手首を切り付けられた。同盟国の大使に対する事実上のテロとされ、両国関係への影響が懸念される。(読売や朝日の報道を合わせると「柄も含めて25cmの果物ナイフ」っぽいです)
警察によると、リッパート大使は文化施設「世宗文化会館」で開かれた民族和解協力汎国民協議会主催の朝食講演会で、市民団体「ウリマダン独島守護」の代表を務める金基宗(キム・ギジョン)容疑者に襲われた。目撃者の話によると、金容疑者はリッパート大使を何度も攻撃したという。金容疑者は警察に取り押さえられ、「今日テロをした。『ウリマダン』代表だ。チラシを作った。戦争訓練に反対するチラシだ」などと主張したほか、パトカーに乗せられる直前には、「戦争訓練反対」と叫んだ。リッパート大使は大量に血を流し、パトカーで近くの病院に緊急搬送された。(略)
(ニューシス 韓国語 2015/03/05)
5日午前7時42分頃、世宗文化会館の世宗ホール内でマーク・リッパート駐韓米国大使(42)が朝食会での講演準備中、キム・キジョン氏(55)が振り回したカミソリで負傷して病院に緊急搬送される事件が発生した。




キム氏は文化運動団体『ウリマダン(私たちの広場)』の代表で『民族和解協力汎国民協議会』の会員も務めている。去る2006年5月、『ウリマダン独島守護』という団体を作って代表職を歴任している。
彼は日本の教科書に独島が竹島と表記されたとして日本大使館の前で抗議デモを行ってきた。昨年8月には『独島と私たちのそして2010年』という本を出版した。
彼は去る2010年7月7日午後、ソウルプレスセンターで講演を終えた当時の駐韓日本大使重家俊範氏に「なぜ独島を竹島と言うのか」と質問した後、大使にコンクリート片を投げた疑い(外国使節暴行容疑など)で拘束起訴された。
これにソウル中央地方法院刑事合意35部(当時の部長判事ジョン・ソンジェ)は2010年8月30日、キム氏に懲役2年執行猶予3年を宣告した。
裁判所は「日本が独島と関連して我が国と異なる意見を提起したことは認めるが、これを物理的対立で対応するのは衝突を引き起こす可能性がある」として「講演中だった外国使節にコンクリート片を投げたキム氏の行動は法秩序を無視した行動」と判示した。
先立ってキム氏は、2007年10月19日、ソウル市鍾路区の青瓦台(大統領府)の前で『ウリマダン事件』の真相究明を要求して焚身したことがある。当時キム氏は全身に重度の火傷を負った。
『ウリマダン事件』とは、1988年にウリマダンがオリンピック南北共同開催を望む『統一文化フェスティバル』の行事を準備していた中、暴漢が事務所を襲撃して女子学生を性暴行した事件である。
キム氏はまた、去る2006年に『ウリマダン独島守護』の会員たちと共に独島38番地に本籍を移した。(機械翻訳 若干修正)
(ニュース1 韓国語 2015/03/05) (略)キム氏は文化運動団体である『ウリマダン(私たちの広場)』の代表幹事として、去る1980年代の『ウリマダン事件』でトラウマが生じ、事件に対する真相究明を促して焚身を試みたりもしたと伝えられている。(略) キム氏が真相究明を要求した事件は、『ウリマダン』が南北共同行事である『統一文化フェスティバル』を準備していた1988年8月17日午前4時頃、西大門区滄川洞所在のウリマダン事務所で起きた怪事件である。 暴漢4人がドアの鍵を取り外して侵入し、床に寝ていた大学生1人を角材で殴って失神させた後、女子大生を性暴行して逃げた。 当時、平民党総裁であった故キム・デジュン(金大中)元大統領はこの事件の真相究明を要求して国会登院を拒否し、故ノ・ムヒョン(盧武鉉)元大統領はこの事件の真相調査と法律支援を志願したと伝えられた。 また、一部では情報司令部によって犯行が行われたという主張まで出てきたが、事件の真相はついに明らかにならなかった。(略) |
(聯合ニュース 韓国語 2015/03/05)
マーク・リッパート,アメリカ大使に凶器テロを行って検挙された『ウリマダン独島守護』のキム・キジョン代表(55)は、過去に日本糾弾関連の活動を旺盛にしてきて、最近になってアメリカに狙いを定めたことが明らかになった。
5日、キム代表のブログなどによれば、彼は独島問題と関連して日本を糾弾する活動をしてきて、最近、活動対象をアメリカに突然変えた。
キム代表は去る3日、ブログにあげた文で、〈節(旧暦の正月)離散家族の対面が失敗に終わった理由はキーリゾルブ演習とフォールイーグル訓練のせい〉と主張した。


韓米連合軍司令部は去る2日から両国連合訓練であるキーリゾルブ演習とフォールイーグル訓練を実施している。キーリゾルブ演習は来る13日まで、フォールイーグル訓練は来月24日までそれぞれ行われる。
彼は〈この訓練が終るまで南北対話が行われることができない雰囲気〉としながら〈1992年に北米高位級会談を控えてチームスピリット訓練を中断したように戦争演習を中断しなければならない〉と促した。
引き続き〈今からでも軍事訓練の範囲と期間を制限・縮小する場合、北朝鮮でもこれに相応する措置を選択するだろう〉としながら〈(訓練のせいで)南北対話の雰囲気がよみがえるように見えたが再び凍りついた〉と主張した。
キム代表は先月24日、アメリカ大使館の前で記者会見を行い、このような内容を主張していた。


当時、ウリマダン独島守護をはじめとする48団体で構成された『戦争反対平和実現国民行動』が共同で記者会見を行い、〈南北対話遮る戦争訓練もう止めて〉、〈戦争演習止めて南北対話再開せよ〉等のプラカードを持って訓練中断を要求した。(機械翻訳 若干修正)
2010年07月08日


日本のマスコミはどう報道するのか気になるところだ
ちゃんと米韓合同軍事訓練に反対して~と説明してくれるのだろうか
しかし刃渡り25センチもの刃物を持った不審者を米国大使の講演会場に
入れてしまう警備体制も凄いわ
いやーこれ今後どうなるんだかすごい心配だわー