(電子新聞 韓国語 2015/04/10)

サムスン電子日本法人(SEJ)が『ギャラクシー』で日本スマートフォン市場に勝負に出る。『サムスン』ブランドを抜いて『ギャラクシー』を前面に出して背水の陣を敷いた。過去20%に迫る占有率で『アイフォン』と二強体制を作った時代の復活を準備する。

SEJは去る8日、東京,日本橋で『ギャラクシー S6 ワールドツアー東京編(Galaxy World Tour 2015 TOKYO)』を開催し、『ギャラクシー S6(Galaxy S6)』と『S6 エッジ(Galaxy S6 Edge)』を公開した。移動通信社NTTドコモとKDDI系列auが発売し、両社ともエッジモデルを販売する。ドコモは通常のS6も販売する。正式発売は23日である。

ギャラクシーS6の日本マーケティングの特徴は“ひたすらギャラクシー”だ。

8日、ワールドツアーとともにホームページ上段の『サムスン(SAMSUNG)』のロゴを『ギャラクシー(Galaxy)』に変えた。

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▲4月8日から『Samsung』の代わりに『Galaxy』とブランディングしたサムスン電子日本法人ホームページ

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▲4月8日以前のサムスン電子日本法人ホームページ。『SAMSUNG』ロゴもプレンディングされている

製品裏面にもサムスンのロゴを見ることはできない。前作のギャラクシーS5をはじめ、ギャラクシーノート3、日本向けギャラクシーJにはサムスンブランドを付けて発売した。通信社に合わせて製作されたテレビ広告も『サムスンギャラクシーS6』でなく『ドコモギャラクシーS6・S6エッジ』『auギャラクシーS6エッジ』と製品を紹介する。

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▲ギャラクシーS6エッジ日本向け製品の後面。

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▲ギャラクシーS5日本向け製品の後面。『SAMSUNG』と『GALAXY』とブランディングされている

SEJは、ギャラクシーSシリーズを販売しながらサムスンブランドの露出に消極的だった。スマートフォンとしてのギャラクシーの価値を最大化する戦略である。ギャラクシーS6ではこれを強化して『新しいギャラクシー』を積極的に前に出した。無線充電器などアクセサリーも日本向け製品には『Galaxy』のロゴだけ付けた。

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▲日本向けギャラクシーS6無線充電器

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▲日本以外の国に発売されたギャラクシーS6無線充電器

SEJはこれと共にサムスン電子ヘッドマウントディスプレイ(HMD)『ギアVR(Gear VR)』のS6バージョンを発売する。ワールドツアーとともに予約販売と体験行事を始めた。サムスン電子製品のうち国内より先に発売されるのはこの製品が初めてである。ヨドバシカメラなど全国の主要量販店に体験空間も用意した。日本消費者を狙って現地ゲーム会社からS6VR用ゲームを確保するなどコンテンツも備えた。

その他にもFMラジオ『J-WAVE』に音楽番組『ギャラクシーオールエリアパス(Galaxy ALL AREA PASS)』を立ち上げ、毎週土曜日夜8時に公開して顧客を対象に『ギャラクシー広報大使』を選抜する。

市場調査会社IDCによれば、昨年、サムスン電子は2,654万台規模の日本スマートフォン市場で4.7%を占めた。アップル58.7%、ソニー14.2%、シャープ11.4%に続く4位である。ギャラクシーS3時代、地上波人気ドラマに製品が供給されるなど好況期を享受したが、日本製品の上昇の勢いとアップル『アイフォン6』の成功で下り坂を歩いた。タブレットPCはアップルとエイスース、日本メーカーなどに押されて統計さえ取れない。

サムスン電子関係者は「日本市場の特殊性が考慮された」として「日本製品、海外製品などの様々なブランドが競争を行っている状況で『ギャラクシー』ブランドの価値強化に集中するための一環」と説明した。(機械翻訳 若干修正)


今さらですね。

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