ソウル市バスが爆発、乗客ら17人が重軽傷
(聯合ニュース 2010/08/09) 


 ソウル・城東区の杏堂洞で9日午後4時57分ごろ、天然ガス車両の市内バスが運行中に爆発し、乗客ら17人が負傷した。40代とみられる乗客の女性1人が重傷、16人は軽傷。消防隊員と警察官80人余りが現場に急行し、けが人を付近の4病院に搬送した。

 警察によると、バスは地下鉄杏堂駅近くで信号待ちをしていたところ爆発した。車体中央部分から突然「ポン」という大きな音がしたと目撃者らが話していることから、燃料タンクが爆発したものとみて詳しい事故原因を調べている。



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都心で‘ドン’…安全は‘搭乗していなかった’
(世界日報 韓国語 2010/08/09)

圧縮天然ガス(CNG)市内バスの爆発が続きながら、安全問題が俎上に上がった。

地方自治体は安全管理を疎かにしたまま、媒煙の発生が少ないという理由等からCNGバスの比重拡大を推進している。これに伴い専門家たちは、CNGバスの安全管理対策を早急に導入しなければならないと主張している。

◆CNGバス爆発事故相次いで

9日、ソウル市によれば、1998年にCNGバスが初めて導入されて以来、全国ではエンジンの容器の破裂による事故4件、配管などその他の問題に起因する事故2件、ガス漏れによる事故1件など計8件の関連事故が発生した。

2005年1月、全羅北道完州郡で出庫のために充電中だったバスのガス容器が突然爆発して、充電していた職員1名が負傷した。 また同年8月、全州市では充電中だったガス容器のうちの1個が破裂した。この事故でバスの近くで待機中だった運転手と充電員など2人が負傷した。

今回の事故のように走っている車両が爆発する事故もあった。 2008年1月、京畿道九里市仁倉洞北部の幹線道路上を走っていた市内バスに装着されたCNG容器1個が爆発し、運転手が負傷してバスは全焼した。この事故は、運行中だったバスの下部で原因不明の火災が発生し、ガスの容器が爆発したと発表された。

◆CNGバス安全対策準備切実

米国など先進国も環境にやさしいCNGバスを数多く導入しているが、爆発事故が殆どないと伝えられた。これはガス遮断装置を付けるなど、安全管理を強化しているためだ。

しかし、我が国はCNG管理が不十分で対策準備が緊急な状況だ。まず、ガス容器の取り付け位置を変更する案を積極的に考慮しなければならないという声が高い。

我が国のCNGバスは、低床バスを除き大部分が車体下部にガス容器がかかっている。美観上の理由からだ。

だが、大部分が低床バスの米国やヨーロッパのCNGバスは、容器がバスの屋根の上に設置されている。維持・管理が楽で、爆発事故時に乗客の安全性確保にも有利だというのが専門家たちの説明だ。

ガス漏れの可否を知ることができる警報装置設置も急務だ。米国の場合、バスの安全性向上のために、バス運送事業者が自主的にガス漏れ感知システムを設置していて、漏出時には運転席にすぐに警告が出る。ガス漏れ時にガスの供給源を遮断する緊急遮断バルブを付ける国もある。

先進国らは、容器の材質も火災時に爆発せず腐食しない材料を使っている。

一方、我が国はワイヤーで出来た容器保護網を設置したのがすべてであり、この網は冬季の除雪のための塩化カルシウムや、海水などに触れる場合、腐食して本来の機能を期待しにくい。(機械翻訳 若干修正)



韓国の問題は、安全対策がない事ではなく、安全対策をする意識がない事ですね。





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