(聯合ニュース 韓国語 2015/09/23)

サンフランシスコ市議会が22日(現地時間)、日本軍慰安婦キリム碑の建設を市行政府に促す決議案を通過させた。

これにより、サンフランシスコはアメリカで慰安婦キリム碑の建設を推進する初の大都市となる。

慰安婦記念碑は、カリフォルニア州のグレンデール市、ロアート・パーク市、ニューヨーク州のロングアイランド島、ニュージャージー州のパラセイズ・パーク区、ユニオン・シティ市、バージニア州のフェアファックス市、ミシガン州のミシガン・シティ市などにたてられたが、すべて規模が小さい都市だ。

サンフランシスコ市議会はこの日、市庁舎大会議室で市会議員11人全員が参加した中で開かれた全体会議で、エリック・マー議員(Eric Lee Mar 馬兆光 中国系)が発議した第150764号『サンフランシスコ市兼郡が『慰安婦』のための記念物を設置するように促す決議案』を審議・議決した。

ロンドン・ブリード(London Breed)議長は、この日14番目の案件として上程されたこの決議案が当日議員たちの一部文句追加提案を経て、満場一致で可決されたことを宣言した。

これにより、エド・リー市長(Edwin Mah Lee 李孟賢 中国系)が率いる市行政府は、これに基づいて手続きを踏んでキリム費をどこにどんな方式で設置するのか具体的計画をたてることになる。

マー議員は人々がたくさん訪れる公園など公共場所にこれを建設するようにすると説明した。

この決議案は7月12日に提出され、これまで常任委員会の討議と公聴会を経た。

サンフランシスコ市議会は、橋下徹日本,大阪市長が8月末に送った「戦場での性問題と関連して日本軍慰安婦問題だけ指摘するのは望ましくない」という反対意見を公式参考資料として検討した。

この日の傍聴席には、慰安婦生存者イ・ヨンス(87)おばあさんなど決議案を支持してきた活動家と現地市民など100人余りが座って決議案通過を見守った。市民のうち多くは、慰安婦犠牲者を象徴する黄色い蝶が描かれた黒いティーシャツを着ていた。(機械翻訳 若干修正)


(朝日新聞 2015/09/23)

 米サンフランシスコ市議会は22日、第2次世界大戦中の慰安婦の記念碑設置を強く促す決議案を全会一致で可決した。記念碑をつくる費用は市民団体などの寄付でまかなう見込みで、今後、市とこうした団体はデザインなどを話し合い、公共の公園や広場などに設置する見通しだ。

 決議案は11人の市議のうち8人が提案。中国や韓国系の市民団体を中心に決議案を可決するよう求める運動が高まり、女性の人権問題としての関心も呼んでいた。

 決議では「戦後70年の年に、性奴隷として計り知れない苦痛を味わった少女や女性たちを追悼するための場を作る」としている。

 公聴会では、「歴史を語り継ぐためにも必要だ」「人身売買など今日的な人権問題でもあり、市内に作るべきだ」などの賛成意見とともに、「性犯罪のすべての犠牲者に捧げるべきだ」「日系人が批判の的になり、地域を分断させる」といった反対意見もあがっていた。

 このため、議案作成の中心となったエリック・マー市議らが議案を修正。旧日本軍の慰安婦問題だけでなく、「世界的な女性の人身売買を止めるための教育を促す」などの文言を加えた。また、日系人にも配慮し、第2次世界大戦中に米国で日系人が強制収容された歴史についても触れた。

 マー市議は「すでに市民団体などに約10万ドル(約1200万円)の寄付が集まっており、今後、日系人団体を含む様々な市民団体とも話し合った上で、記念碑のデザインや場所を選定し、来年中の設置を目指したい」と話す。

 サンフランシスコ市は人口約85万人で、米国で最大規模の中華街がある。14年の国勢調査では、中国系の住民は市の約21%を占める。日系人は約1・2%、韓国系は約1%。(サンフランシスコ=宮地ゆう)


残念ですね。
2015年09月21日


韓国の米軍慰安婦はなぜ生まれたのか―「中立派」文化人類学者による告発と弁明
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