(中央日報 2015/10/12)
昨年10月22日正午頃、ソウル市永登浦区庁の近くのコーヒーショップの前。韓国人男性と日本人資産家H氏がひそかに会った。H氏の手には20億ウォンの小切手の束が持たれていた。この資金は国内で陰性的に流通する“200億台の地下金塊”(ゴールドバー)を購入するお金だった。H氏から小切手を渡された男性はどこかに消えた。
2時間後、この男性は「金塊の所有者に小切手を確認させた」とし「明日、金塊の配達を受けることにして、3億ウォンの小切手3枚を前払い金の名目で金塊の所有者に渡した」とした。残りの11億ウォンは金塊を受け取った後に支払うことにした。H氏は相場10分の1で200億ウォン台の金塊を購入できるという期待に膨らんだ。実物を確認できなかったが金塊の所有者がある企業の会長の肩書を持っているというイ氏の話に騙された。
だが、約束の期間が過ぎても金塊を受け取ることができなかったし、前払い金9億ウォンも返してもらうことができなかった。
H氏は地下金塊を購入しようとしていた事実を打ち明けて警察に告訴状を提出した。捜査に入った警察は去る5月、H氏の小切手を受け取ったイ某氏(71)を逮捕した。イ氏は「‘キム会長’の要請で金塊を購入する人を調べて、お金の用事をしたものである」と主張した。
だが、約束の期間が過ぎても金塊を受け取ることができなかったし、前払い金9億ウォンも返してもらうことができなかった。
H氏は地下金塊を購入しようとしていた事実を打ち明けて警察に告訴状を提出した。捜査に入った警察は去る5月、H氏の小切手を受け取ったイ某氏(71)を逮捕した。イ氏は「‘キム会長’の要請で金塊を購入する人を調べて、お金の用事をしたものである」と主張した。
だが、イ氏が持っていた‘キム会長’の名刺に書かれた人物は存在しなかった。名刺に書かれている住所に従って‘キム会長’の会社を訪ねてみると、まもなく崩れそうな建物だったという。
事件を引き渡されたソウル中央地検刑事8部(部長イ・ワンシク)は4か月間の追跡の末、先月、地下金塊の所有者を詐称した主犯‘キム会長’(67)を大邱で逮捕した。中間ブローカーの通話内訳を分析した末にキム氏から詐欺にあったという別の被害者を見つけながらである。
検察の調査の結果、“地下金塊”は初めから存在しない詐欺と明らかになった。キム氏は共犯のイ氏にさえ仮名を使って緻密に犯行を計画したことが分かった。検察はキム氏が詐欺で稼いだお金を隠匿した疑い(犯罪収益隠匿)でキム氏の実弟と内縁の女まで今月のはじめ追加逮捕した。犯罪収益隠匿の疑いだけで実弟を拘束したのは異例的という。引き続き、キム氏の実弟の友達など3~4人がソウルと大邱などで小切手を現金化してあげた事実も確認して召還調査を行っている。
検察関係者は「悪質な詐欺犯が服役後に犯罪収益で豪華な生活を送ることを防ぐため、詐欺金の隠匿場所を探すための追加の捜査を行っている」と述べた。
一方、検察は日本人H氏が韓国で200億ウォン台の地下金塊を購入しようとした経緯も疑っている。現在、詐欺の被害者の立場であるH氏の犯罪疑惑点は出てこなかったという。だが、追加の捜査過程で過去に日本に金塊を密輸した履歴などの犯罪の手がかりが出てくれば捜査が拡大する可能性もあるという。(機械翻訳 若干修正)
こんなのに騙されるとは・・・・・・
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