日本総理、『河野談話』挙げて「軍慰安婦否定論」に反論
(聯合ニュース 韓国語 2012/07/25)
アメリカに日本軍慰安婦追悼碑を撤去するよう要求した日本野党議員が「慰安婦の強制連行はなかった」と主張したが、日本総理が1993年の『河野談話』内容を説明しながらこれに反論した。
日本自民党の山谷えり子議員は25日、参議院(上院)特別委員会で野田佳彦総理に《民間業者が慰安婦を募集しただけで、日本政府は悪い業者が悪いことをしないように防いだ》という主張を英文書簡にしてアメリカ政府に送るように要求した。
山谷えり子議員は先月、アメリカ,ニュージャージー州パリセイズパーク市に設置された日本軍慰安婦追悼碑を撤去するように地域市長などに要求した議員だ。独島が日本の領土だと主張する『日本の領土を守るために行動する議員連盟』の会長でもある。
山谷えり子議員は、野田佳彦総理が「日本政府は今まで『河野談話』に基づいてこの問題を解決するために傾けた努力をアメリカ側に説明している」と説明すると今度は「『河野談話』には'強制連行'という言葉が記されていない」と主張し始めた。
『河野談話』を踏まえてもニュージャージー州の追悼碑に書かれた内容は歴史的事実と違うと無理を通したわけだ。
これに対して野田佳彦総理は「『河野談話』には〈軍当局が慰安所の設置、管理および慰安婦の移送に直接あるいは間接的に関与したし、慰安婦の募集は主に軍の要請を受けた業者が引き受けたが、本人の意思に反した事例が多かった〉と記されている」と答えた。広義の強制連行を認める発言をしたわけだ。
すると山谷えり子議員はもう一度「『河野談話』には'強制連行'という言葉はない」と繰り返した後質問を終わらせた。
日本政府は1992年、加藤紘一官房長官談話で「慰安所の設置や運営・監督などに日本政府が関与した」と認めたのに続き、1993年、「日本軍が直接慰安所を経営した事例もあった」と認めた河野洋平官房長官談話を発表したし、これは現在も日本政府の公式の立場だ。
しかし、日本右翼は『加藤談話』や『河野談話』に日本軍が直接慰安婦を強制的に連行したという意味の'狭義の強制連行'の事実が記されていないという点を根拠に、日本軍の慰安所設置・運営という歴史的事実を否定する動きを見せている。(機械翻訳 若干修正)
参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 2012年7月25日
山谷えり子(自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会) 42分37秒~47分14秒
「村の若い娘をさらいに来た日本軍と戦った抗日義兵」の記録が一つもないことが真実を物語っていますね。
西岡 力
日本をここまで壊したのは誰か
西尾幹二
by G-Tools
