(共同通信 韓国語 2015/11/14)

日本による朝鮮(韓)半島統治時代(日帝強占)の記録を保存するために韓国の非政府組織(NGO)『民族問題研究所』がソウルに建設することを目標にしている『植民地歴史博物館』(仮称)建設計画を共に推進するために、日本の市民団体が14日、東京都内(港区の勤労福祉会館)で支援の会の発足集会を開いた。

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博物館は、研究所が収集した3万点以上の当時の資料や活動記録などを展示する予定である。来年12月の開館を目標に、すでに韓国内で約20億ウォンの基金を集めたという。

日本でも募金と資料提供を訴えるため、全国で戦後補償問題を推進する10余りの市民団体と研究者がこの日、支援の会〈『植民地歴史博物館』と日本をつなぐ会〉を発足させた。

共同代表に就任した庵逧由香,立命館大学教授が「少しずつでも次世代に歴史を引き継いでいけるように支援したい」と挨拶の言葉に代わって述べた。

研究所は日本の植民地支配に協力した“親日派”研究の他に、戦争中に日本と戦場に動員された韓国人犠牲者とその遺族たちの補償問題に対処している。

発足集会に参加したイム・ホニョン民族問題研究所所長は「過去の歴史清算のためのものだけでなく、東アジアの平和のための施設である。世界で共感を得ることができる施設として作りたい」と話した。(機械翻訳 若干修正)


韓国に植民地歴史博物館設立へ 日本の団体も支援
(聯合ニュース 2015/10/11)

 韓国の民族問題研究所は11日、日本による植民地時代の記録を展示する植民地歴史博物館(仮称)の建設に向けた本格的な作業に着手したと発表した。

 同博物館は、日本による侵略や収奪、強制動員の記録など、植民地時代に関するさまざまな資料を展示し、過去の歴史の清算に向けた韓日の市民運動の歴史を保存するとともに、東アジアの市民社会の交流の空間として活用する目的で建てられる。

 来月中に30を超える日本の市民団体も博物館建設を支援する集まりを発足し、博物館に寄贈する資料の収集、建設基金の募金活動を展開する計画だ。

 同研究所の趙世烈(チョ・セヨル)事務総長は「特定の時代やテーマを扱った歴史博物館のうち、日本による侵略の歴史を扱う博物館は韓国内にない。単なる展示空間ではなく、過去の歴史清算に関連し国際社会が交流し協力する場となることを目指す」と述べた。

 また、「日本の市民団体も過去の歴史清算に向け努力した数十年間の活動と成果を体系的に保存し活用できるよう関連記録を残す空間が必要だとの考えから参加することになった」と説明した。


庵逧 由香(アンザコ   ユカ) 教授
立命館大学 文学部 / 東洋研究学域
 ■兼務所属(本学内)
  文学研究科
  衣笠総合研究機構 / コリア研究センター
(略)
2006/02-2009/03 立命館大学コリア研究センター専任研究員
2007/04-2009/03 立命館大学非常勤講師
2007/04-2009/03 仏教大学非常勤講師
2007/09-2009/03 武蔵野大学非常勤講師
2009/04-2014/03 立命館大学文学部特別招聘准教授
2009/04- 立命館大学コリア研究センター事務局長
2011/06- 歴史問題研究所研究委員
2014/04-2015/03/31 立命館大学文学部准教授
2015/04/01- 立命館大学文学部教授


立命館大学では、コリア研究センターの講師キム・ウジャ(金友子)の講義内でこんな↓こともありましたね。
2014年01月16日


日韓併合期ベストエッセイ集
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