(毎日労働ニュース 韓国語 2015/11/20)
6カ月にわたり賃金交渉を繰り広げ、労使が激しく対立しているヤマハミュージックコリアの葛藤を解決するために全国金属労働組合連盟(韓国)が全日本金属産業労働組合協議会(JCM)の電機連合(全日本電機・電子・情報関連産業労働組合連合会)に協力を要請した。交渉が行われるようにJCMの電機連合がヤマハミュージックコリアの本社であるヤマハグループ(ヤマハ株式会社)を圧迫してほしいという注文である。
19日、ヤマハミュージックコリア労組(委員長チョ・グァンレ)によれば、連盟関係者たちが27日、日本,東京の電機連合を訪問する。電機連合にはヤマハグループの労働者が加入するヤマハ労組(ヤマハグループ労働組合連合会)が所属している。訪問団は電機連合側にヤマハグループの役員が韓国に派遣されるように圧迫してほしいと要請する計画である。ヤマハミュージックコリアの労使交渉が進展するためには、グループ本社の幹部が出てこなければならないということである。
連盟関係者は「労組がストライキをしたのに会社が交渉に出てこないのは韓国法人代表取締役の無責任な態度のため」としながら「労使対立を解決するためには、本社で責任と権限がある会社幹部を韓国に派遣しなければならない」と話した。
ヤマハミュージックコリア労使は今年5月から賃金交渉を行っている。労組は賃金の8%引き上げと成果給300万ウォンの支給を要求した。会社は賃金の5.5%引き上げ案を提案したが成果給は50万ウォン以上支給できないという立場である。労組は先月1日から18日間ストライキをした。労使は労組のストライキ以降、一度も交渉をしていない。
連盟は、ヤマハグループ幹部の韓国派遣が難しい場合、連盟と労組が日本でヤマハグループ代表者と会って労使間の問題を議論することができるように措置してほしいと電機連合側に提案する方針である。
チョ・グァンレ委員長は「半年間、労使が対話をしてきたが同じ話ばかり繰り返す状況で、会社側は労組の立場を日本に伝えるという話だけ繰り返している」とし「労使対立が長期化し、労使とも疲れているだけに、今すぐ責任と権限がある本社幹部が韓国に来て問題を解決しなければならない」と話した。(機械翻訳 若干修正)
| 会社名 YAMAHA MUSIC KOREA LTD. 設 立 2001年8月 営業開始 2001年10月 場 所 ソウル市江南区三成洞158-9/158-24 トンソンビル8,9階 事業内容 楽器と音響機器卸売、教育事業(ヤマハ音楽教室) 資本金 70億ウォン 代表取締役 山田俊一 日本ヤマハの韓国現地法人として設立されたヤマハミュージックコリア(株)は、両国の文化交流増進と韓国の音楽および音楽教育の発展に寄与することを設立目的としています。 「感動をともに創る」というスローガンとともに出発した当社は、世界的な名声のグランドピアノをはじめ、アップライトピアノ、デジタルピアノ、ポータブルキーボード、シンセサイザー、その他、ドラム、プロフェッショナルオーディオ、管楽器などを生産、販売する楽器および音響機器の総合メーカーです。 美しい音楽を通して人と人を一つにつなげ、社会をより豊かなものにすることはもちろん、人類の幸福追求をモットーにするヤマハ。全国的な代理店体制とA/S網構築で顧客とより近づいたヤマハミュージックコリア(株)は新商品発表会、各種楽器展示会および演奏会、公演企画および協賛等を通して韓国の音楽文化発展のための努力を続けていくでしょう。 今後もヤマハミュージックコリアに顧客の皆さんのより多くの関心と愛をお願いいたします。(機械翻訳 若干修正 ヤマハミュージックコリアHPより) |
さすがに日本の労組はこんなことに真剣に乗り出さないと思いますが、どうすんでしょうかね。
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