(アジア経済 韓国語 2015/12/07)

日本で韓流関連商品の売り上げが急減しているが、韓流はまだ健在しており、今後の再跳躍の契機を用意する必要があるという助言が出てきた。

7日、KOTRA(大韓貿易投資振興公社)大阪貿易館は、日本で韓流商品のウェブサイトを運営している平賀企画(株式会社 平賀)関係者の話を引用し、韓流再跳躍の可能性は相変わらずだと述べた。

平賀企画は1956年に設立された広告および広報ソリューション企業で、2005年から韓流商品販売のウェブサイトである『韓国再発見』を運営している。このウェブサイトによれば、2011年4月基準の月間利用者数は601万人、月間総閲覧数(PV数)は288万件であり、ヤフージャパンで3年連続、年間ベストストアの3位に選ばれた。韓国再発見のウェブサイトには韓流スターのCD、DVD、写真集、アクセサリーなど様々な製品が販売されている。

平賀によれば、2011年に放映したドラマ『イケメンですね』に出てきたぶたうさぎ人形は、いまだにオンラインおよびオフラインで人気を集めている。韓流の人気が頂点だった2010~2012年には近鉄百貨店阿倍野店で3年連続、韓国エンターテインメントイベントを開催した。

しかし、2012年以後は市場が萎縮しており、最近、韓流商品の売り上げは頂点だった時期の6億円に比べ、現在は10分の1である5000万円まで減少した。だが、韓流スターの人気は相変らず高い。海外芸能人で最初に日本で3年連続ドームツアーをしたビッグバン、12月の横浜と神戸コンサートが売り切れた防弾少年団などアイドルの人気は相変わらずだ。

韓流市場が縮小されたのは、2012年以後に歴史問題の浮上で韓流スターのテレビ露出が急減し、韓流広報が不足したことも起因しながら、最近持続する円安で日本人の韓国観光が減少したことも原因である。

平賀関係者は「韓流市場が縮小しているとはいえ、韓流ブームが消えたとは考えておらず、韓流が日本人の生活の一部に定着してそう見えるのだと思う」としながら「韓国の文化コンテンツを探す人もまだ少なくなく、なくなるとは思わない」と述べた。引き続き、韓国商品展のような行事で韓流スターをより一層積極的に呼んだり、韓国の強みである芸能界コンテンツを活用して広報を強化するならば、市場規模が再び拡大する可能性があると期待した。

KOTRA大阪貿易館も「日本国内で韓流市場は過去に比べて縮小したが、まだ健在だ」と評価しながら「両国間の政治外交的問題で過去のようにブームが広がってはいませんが、韓流ファンはまだ厚い状況」と診断した。それと共に、「韓流商品および消費財の輸出が両国の政治、歴史問題に影響を多く受けないようにするために、積極的で粘り強い広報活動が必要だ」としながら「韓流の再跳躍を通じて137兆円に達する日本小売市場進出の橋頭堡を用意しなければならない」と強調した。(機械翻訳 若干修正)

商 号 株式会社 平賀(ジャスダック上場)
本 社 東京都練馬区豊玉北3-2-5
設 立 昭和31年1月31日
資本金 4億3,431万円 
従業員 343名(平成26年3月31日現在)※パート等従業員数は除く


個々の歌手や俳優が人気になることはあっても、韓国の芸能人を「韓流」という枠組みでテレビや雑誌で無条件に取り上げてもてはやすようなことは、もう起きないんじゃないですかね。


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