(聯合ニュース 韓国語 2016/01/07)
外国人観光客2千万人時代を眺めているが、国内一流ホテルの韓国料理冷遇現象は相変わらずであることが分かった。
7日、業界によれば、ソウル市内で営業している一流ホテル20か所余りのうち、別途に韓国料理レストランを運営している所は、SKのシェラトン・グランデ・ウォーカーヒル、ロッテホテル、新羅ホテルの3か所にとどまることが明らかになった。
シェラトン・グランデ・ウォーカーヒルはカルビ専門店である『明月館』と韓国料理レストラン『温達(オンダル)』の2店を運営しており、新羅ホテルは『羅宴(ラヨン)』を、ロッテホテルは『無窮花(ムクゲ)』を運営している。
新世界が運営するウェスティン朝鮮ホテルソウルは過去『ショブル』という韓国料理レストランを開いていたが2005年頃に撤収した。
外資系であるミレニアム・ソウル・ヒルトンとインターコンチネンタルも過去の韓国料理レストランを運営していたが、それぞれ1999年と2010年頃に閉めた。
最高級である“6星級”を標榜し、昨年10月にソウル市光化門に初めてオープンしたフォーシーズンスホテルは開店当時から韓国料理レストランを開かなかった。
このほか、マリオット、アンバサダーなどを含めソウル市内のほとんどの一流ホテルは、韓国料理をビュッフェや結婚・トルチャンチ(満1歳の誕生日)のパーティーなど宴会用料理としてのみ取り扱うだけで、別途の韓国料理レストランを運営していない。
これに対し、ホテルはほぼ“収益性”を理由に上げた。
ヒルトンホテル関係者は「韓国料理レストランの収益が良くないのでなくしたと聞いている」としながら「外国人観光客はホテルの中にあるレストランより外にあるレストランをより好むようだ」と明らかにした。
マリオット関係者は「韓国料理はおかずの種類が多く、洋食より料理の準備とお膳を調える投資がさらに多く必要だ」としながら「ホテルの韓国料理が高いという点も韓国人にはなじまない状況」と伝えた。
これらのホテルはほとんどイタリア、フランスなどの料理を主材料とする洋食や刺身、寿司などを打ち出した日本料理など、外国のレストランを代表として披露している。
しかし、実際に韓国料理レストランを運営するホテルによれば、費用対収益性でも韓国料理レストランの成績は悪くない。
新羅ホテル『羅宴(ラヨン)』は平日にも平均70%を越える予約率を維持しており、昨年には『アジア版ミシュラン』と呼ばれる『アジアのベストレストラン50』に名前を上げた。
シェラトン・グランデ・ウォーカーヒルも韓国料理レストランの予約率が平均80%に達すると伝えた。
一流ホテルがまともに検証していない収益性を理由に韓国料理レストランを無条件に冷遇する現象について観光業界では、外国人観光客に誤った認識を植えつける恐れがあるという指摘が出ている。
観光公社によれば、2019年の訪韓外国人観光客は2千万人に迫り、政府も最近フランスの世界的なレストラン評価書であるミシュランガイドの韓国版発行を推進すると伝えられた中、韓国料理を知らせる機会を自らなくしているという指摘である。
観光業界関係者は「韓国料理レストランの収益性を問題視しているが、営業をしていないのが10年を越えた状況で妥当な根拠があるのかは疑問」としながら「ややもすると、外国人に韓国は代表料理がないという認識を植えつけるかもしれない」と指摘した。(機械翻訳 若干修正)
文化体育観光部長官(大臣に相当)がこんなこと↓を言い出すほど(実現していませんが)政府として推し進めて来たのに、増えるどころか減っているようですね。
2011年05月05日
韓国料理店のないホテルには最高等級『五つムクゲ』を認めないようにするニダ!
ミシュラン オフィシャル ビバンダム ( ミシュランガイド限定BIB ) (東京/2016年特別版)

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