(京畿日報/イートゥデイ 韓国語 2016/01/31)

仁川国際空港磁気浮上列車(以下、リニアモーターカー。中低速都市型)が当初の計画より4年が過ぎた今月初めに開通式を行う。独自開発したリニアモーターカーの商用運行は日本に続いて世界2番目である。

国土交通部(省に相当)は来る3日、仁川空港でリニアモーターカー開通式を行う。これは政府が去る2006年に都市型リニアモーターカー実用化事業モデル路線建設事業推進を公式発表して10年ぶりである。

国土部と国土交通科学振興院、仁川市、仁川国際空港公社が共同で施行し、4千億ウォン程の建設費が投入された仁川空港リニアモーターカーは、2両3編成で本線6.1kmのモデル路線は計6か所の駅舎をつなぐ。今後、2段階(9.7km)、3段階(37.4km)区間まで計画通り推進されれば、仁川空港と国際業務地域をつなぐ核心交通手段として急浮上する予定である。リニアモーターカーの運営およびメンテナンス、管制業務は仁川交通公社が引き受ける。

世界で初めて空港内リニアモーターカー運営で差別化された交通サービスの提供と共に、空港複合都市アクセシビリティを高めるという趣旨で野心的に始められたリニアモーターカー事業は、安全性の議論が盛んに行われながら数回開通が延期された。その間、仁川市だけでなくリニアモーターカー運営業者である仁川交通公社も確実な安全性を担保できないならば運営するのは難しいという主張を繰り広げてきた。

最近までリニアモーターカーは雨天時に磁力系電気動作による電力遮断で車両運行が中断したり、強風が吹くと列車運行中に浮上着地現象(強風が吹くと車体とレールの間隔が基準値以下になる)が発生するなど、8種類の問題解決が必要であるという指摘を受けてきた。

国土部のある関係者は「独自開発した磁気浮上技術が適用された仁川空港リニアモーターカーが今年開通することを契機に、積極的な技術マーケティングを通じて国外輸出を推進する」と話した。(機械翻訳 若干修正)


中国が旧正月(2月8日)前後に“中国初の独自開発の中低速リニア”を運行すると発表したら、「中国より先に運行を始める」と電力供給遮断問題は電圧を450Vから600Vに高めて解決(?)、強風による車両浮上着地現象は運行基準を風速20m/sから15m/sに下げて解決(?)と、どちらも原因究明と改良ができていないのに開通すると発表しましたが、本当に開業しちゃうようですね。

ただ、この記事以外にどこも報じていないようなので、あきらめたのかも知れません。
【追記】 2日になって各紙報道しているので開通決定です。


2016年01月12日
2014年05月15日


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