(毎経エコノミー第1854号/毎日経済 韓国語 2016/04/18)
去る4月6~7日、世界旅行観光協会(世界旅行ツーリズム協議会、世界旅行観光協議会)(WTTC)(World Travel and Tourism Council)が主管した『グローバルサミット(Global Summit 2016・以下、総会)』がアメリカ,ダラスで開催された。
1990年、イギリス,ロンドンで発足したWTTCは、世界最大の民間旅行団体で、世界の旅行業界をリードする100大企業のCEO(最高経営者)で構成されている。今年で16回目を迎える総会は、全世界600人余りの政府関係者と観光関連企業が参加する場である。グローバル企業のCEOはもちろん、一般に認知度の高い招待要人、100人余りの取材陣が集まるので、旅行・観光産業のトレンド把握をもちろん、人脈管理と広報の場としても活用されてきた。今年もアメリカのメディア大富豪であるバリー・ディラー,IAC・エクスペディア会長、ビル・マリオット,マリオット・インターナショナル会長だけでなく宿泊・流通・開発・金融分野の主要人物が大挙参加した。(略)(機械翻訳 若干修正)
(毎経エコノミー第1854号/毎日経済 韓国語 2016/04/18)
世界旅行観光協会(WTTC)が主催するグローバルサミット(以下、総会)は『観光業界のオリンピック』とも呼ばれる。毎年、業界のグローバルリーダー数百人が一堂に集まるからである。出席者は機会を逃さないように行事期間ずっとアンテナをピンと立てて、自国・自社の観光商品を知らせることに力を注ぐ。それだけ総会で得る経済的効果が莫大だという話である。
今年の開催国のアメリカを除けば総会を最も充実して活用した国は日本だった。2011年の大地震以降低迷した観光産業復活を狙う日本政府観光局は、大西賢JAL会長をはじめJTB、東日本鉄道、プリンスホテルなど民間企業数十人を出席させた。別にメディアとのミーティングまで設けながら観光客誘致に大きく力を入れている姿だった。
日本政府は毎年、総会ごとに機会を逃さなかった。
日本政府は毎年、総会ごとに機会を逃さなかった。
日本政府の努力に応えるかのように2011年に600万人をやっと上回っていた訪日外国人観客数は、5年後の昨年、史上最大値(1974万人)を記録した。これらが昨年日本で消費した金額だけで約36兆ウォンである。
我が国はどうだったのだろうか。韓国人出席者は記者とホテルロッテ役職員の3人だけ、他の企業はもちろん、韓国政府関係者もわずか1人も見当たらなかった。政府と企業が歩調を合わせたアメリカ、日本と明確な対照をなした。
わずか4か月前、韓国観光公社は2017年の総会を韓国に誘致すると大口をたたいた。『韓国訪問の年』(2016~2018)『平昌冬季オリンピック』を控えながら世界の旅行業界に江原道平昌を知らせるという抱負であった。
しかし、韓国人出席者がいない総会でWTTCはタイ,バンコクを来年の開催都市に指名した。
MERS事態が深刻だった昨年の春、観光客が日本に大挙観光地を移したように、韓国の観光産業はいつでも再び危機を迎える可能性がある。WTTCが言うように観光産業が世界のGDPの10分の1を担うのに、わが政府の対応はいつもワンテンポ遅い点が残念である。「政府がまず率先して国際行事に参加して広報に出て模範を示すべきである。」大西会長の肝に銘じるべき忠告である。(機械翻訳 若干修正)
何の調査も準備もなく思い付きだけで「誘致する」と発表したんでしょうね。
すばらしいお寺・神社ベスト80何の調査も準備もなく思い付きだけで「誘致する」と発表したんでしょうね。

