(文化ニュース 韓国語 2016/10/26)
多くの人が50ウォン硬貨に『稲穂』が描かれてた理由について、米が我が国の主食であるためだと考える。あるいは朝鮮戦争以後、貧しかった春の端境期の時期を克服して「よく食べて楽に暮らそう」という意味で稲穂を刻んだと考える場合もある。だが、このような解釈はすべて過剰解釈である。また、日本の5円硬貨にも我が国と同じように『稲穂』が描かれている。
50ウォン硬貨に描かれた『稲穂』には特別な意味はない。50ウォン硬貨は1972年に初めて作られたが、初めて作られる時期に硬貨に描かれる図として『稲穂』が選択されたのは『国際食料農業機構(FAO)』のためである。
1968年、国連は国際食料農業機構(FAO)を結成して『FAO Coin program』を始めた。このプログラムは各国に10月16日の〈世界食糧の日を記念する硬貨を作ること〉を推奨するものであった。我が国はFAOの硬貨プログラムを受け入れ、韓国人の主食『米』を象徴する稲を硬貨に入れることにした。
FAOの硬貨プログラムは世界各国で行われた。世界の様々な国が稲や小麦、とうもろこしなどの農産物を図案素材にした硬貨を発行し、このように作られた硬貨は現在『FAO硬貨』と呼ばれている。
日本も我が国と同じようにFAO硬貨プログラムに参加した国である。日本の主食も米であったため、日本も我が国と同じように稲穂を5円硬貨に描くことになった。


※日本は1949年(昭和24年)から稲穂使用。

一つおもしろい事実は、我が国と日本とも同じように稲穂を硬貨に描くことになりながら、両国間に見えない神経戦があったということである。
日本5円硬貨に米粒が27個であることを知った韓国政府は米粒を日本より一つ多い“28粒”書き込んだという。(機械翻訳 若干修正)


五円玉には農業、漁業、工業が描いてあるんだよ
知ったかぶりが