(ニュース1 韓国語 2016/12/27)
神風操縦士記念碑訪問
米潜水艦衝突の日本船舶犠牲者の慰霊碑も訪問
アメリカ,ハワイに到着した安倍晋三日本総理が、米軍の犠牲になった日本人を強調する動きを見せ、27日(現地時間)に真珠湾で出すメッセージの真正性を置いて批判が出ている。
日本政府とメディアは、これまで安倍総理の真珠湾訪問について「日本の現職総理として初」と意味を付与し、戦後71年を迎えたアメリカと日本の間の和解に分岐点になると期待してきた。
日本時事通信によれば、真珠湾訪問前日である26日午前、太平洋戦争で犠牲になった米軍が眠るホノルル市内の国立太平洋記念墓地に献花することで一日の日程を始めた安倍総理は、引き続き、真珠湾攻撃当時に戦死した日本人兵士の慰霊碑があるマキキ日本人墓地を訪れた。
これに時事通信は「アメリカと日本の犠牲者をともに慰霊し、戦争を繰り返さないという“不戦の誓い”を強調した」と診断したが、安倍総理はその後、ホノルル,カネホの海兵隊基地内に位置した日本海軍操縦士・飯田房太大尉(戦死による二階級特進で中佐に)の記念碑へ向かった。
飯田大尉は真珠湾攻撃当時、搭乗機が米軍に被弾すると米軍基地の格納庫に向かって突進し、そのまま地面に突っ込んだ。これを目撃した米軍は生きる可能性がなかった状況で最後の手段として敵格納庫に突進した彼を『勇猛な敵』と認めて比較的手厚く葬儀を執り行い、以後記念碑も建てた。
特に飯田大尉記念碑訪問は、当初日本メディアに発表された公式日程にはなかったのである。
安倍総理はその後、2001年2月にアメリカ原子力潜水艦と衝突した日本えひめ丸号事故の犠牲者慰霊碑も訪れた。
愛媛県のある水産高校(愛媛県立宇和島水産高校)所属の実習船だったえひめ丸号はハワイ沿岸を航海中に米軍潜水艦と衝突して沈没した。この事故で生徒など9人が犠牲になった。この事故当時、潜水艦が救助に消極的であったという疑惑が浮上し、日本国内では対米感情が大きく悪化した。
真珠湾訪問を控えて『日本人たちも米軍の犠牲になった』という事実を強調するための行動と解説される。安倍総理は夕方には日本の行方不明兵士の調査を実施したアメリカ国防総省傘下の米軍戦争捕虜・行方不明者確認局(DPAA)を訪問して日系役人たちと晩餐をする予定だ。
27日昼(日本時間28日午前)、日本軍の空襲(1941年12月7日)で沈没したアメリカ艦艇の上に建てられたアリゾナ記念館をバラク・オバマ,アメリカ大統領とともに訪問する計画である安倍総理は、記念館を見学した後、『和解』を強調しているメッセージを発信すると予想される。
彼は出国に先立ち羽田空港で「戦争の惨禍を二度と繰り返してはならないという未来への思いを、誓いを、和解の価値を、オバマ大統領とともに世界に発信したい」と語った。
しかし、メッセージでは真珠湾攻撃の犠牲者に哀悼は示しながらも、直接的な謝罪や反省の文面は盛り込まれない見通しだ。
複数の日本政府関係者は読売新聞に「安倍総理がメッセージで戦後、平和国家として歩んできた日本の道を振り返り、『不全の誓い』を堅持する意向も示す方針」と、真珠湾攻撃の犠牲者に対する哀悼の言葉はあると見られるが直接的な謝罪や反省の表現はないだろうと線を引いた。
安倍総理の真珠湾訪問に対して日本国内ですら「見せる式パフォーマンス」「人気維持のための点数稼ぎ」という批判が出てくる理由だ。
安倍総理は昨年8月14日、第2次大戦終戦70年を迎えて発表した談話でも「我が国は、先の戦争における行いについて、繰り返し、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明してきた」と『過去型』を使い、直接的に謝罪することもなかった。
日本右派は去る5月に被爆地広島を訪れたオバマ大統領も原爆投下について謝罪しなかった、安倍総理もあえて謝罪する必要はないという立場でも、もし安倍総理が実際に真珠湾でどのような反省や謝罪の表現も出さない場合には国際的批判が出るものと観測される。
先立って25日、アメリカと日本の歴史学者50人余りは、安倍総理の真珠湾訪問を控え、「安倍はなぜアメリカの犠牲者は追悼して、韓国と中国の犠牲者はなぜ追悼しないのか」と韓国・中国の犠牲者に対する謝罪と慰霊を促した。この公開質問書には有名映画監督オリバー・ストーン、ピーター・カズニック,アメリカン大教授、林博史関東学院大教授などが名前を上げた。(機械翻訳 若干修正)
第二次どころか第一次の前から日本だったという事実、戦勝国とも被害国とも認められなかった事実を受け入れることはないんでしょうね。
第二次どころか第一次の前から日本だったという事実、戦勝国とも被害国とも認められなかった事実を受け入れることはないんでしょうね。
