日本、釜山少女像に“横車”…「韓日関係悪影響」取り上げて撤去要求(総合)
(聯合ニュース 韓国語 2017/01/05)

日本が釜山の日本総領事館の前に設置された慰安婦少女像に対し、ほぼ毎日遺憾を表明して撤去するようにと横車を押している。

慰安婦強制動員には知らぬ存ぜぬで一貫している日本が、2015年12月に韓日間の慰安婦問題が合意したという点を掲げながら、民間次元で設置した慰安婦少女像を撤去するようにと韓国政府を圧迫する姿だ。

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▲4日、釜山東区草梁洞の日本総領事館前の少女像で、市民団体が慰安婦水曜集会25周年の記者会見を終えた後、日本安倍首相が少女像にひざまずいて謝罪するパフォーマンスを行っている。


菅義偉官房長官は5日の定例記者会見で「一昨年の日韓合意で慰安婦問題は最終的そして不可逆的に解決することを両国が合意した」としながら「これを参酌しても今般の(釜山総領事館前の)少女像設置は極めて遺憾」と述べた。

日本政府報道官である彼は「この件は日韓関係に望ましくない影響を与えるとともに、“領事関係に関するウィーン協約”に規定する領事機関の威厳などをも侵害する」とし「ウィーン協約から照らしても極めて大きな問題」と主張した。

菅長官は「政府としては早急に撤去するように、引き続き韓国政府や関係地方自治体に強く申し入れをしていきたい」としながら「韓国側が少女像の問題を含めて両国間の合意を責任をもって履行することを強く求めていく」と撤去を再度要求した。

彼は「今後、様々な水準で韓国側に少女像撤去を求めていく」としながら「韓国外交部も一昨年の合意を履行するという方針に変わりはないと対外的に明らかにしただけに(少女像問題も)これに基づいてしっかりと対応すべき」と述べた。

菅長官は前日にもBSフジに出演し、釜山日本総領事館前の少女像設置について「極めて遺憾」と撤去を求めるなど継続して問題を提起している。

日本政府はまた、本日、アメリカ,ワシントンで開かれる韓日外交次官会談で釜山日本総領事館前に慰安婦少女像が設置されたことに抗議する方針だと読売新聞が伝えた。

新聞は、杉山晋輔外務省事務次官が本日ワシントンで開かれる韓米日外交次官協議への出席を契機にイム・ソンナム(林聖男)外交部第1次官、トニー・ブリンケン,アメリカ国務部副長官とそれぞれ個別会談をするとし、このように伝えた。

朝日新聞は、ソウルの外交消息筋を引用し、韓国政府が慰安婦合意破棄などの要求への対応に苦慮していると紹介した。

朝日新聞は、韓国政府が日本など関係国に「国内で慰安婦合意や韓日軍事秘密情報保護協定(GSOMIA)合意破棄の声が大きいだけに、韓日協力などを過度に強調しないでほしい」と外交上の配慮を求めていると伝えた。(取材補助:岩井里奈通信員)(機械翻訳 若干修正)