(聯合ニュース 韓国語 2017/01/30)

京畿道議会が『独島平和の少女像』建設を推進して論議が起きている中、文化財庁が2年余り前、独島少女像建設を許可しなかったことが確認された。

30日、文化財庁と大韓青少年忠孝団京畿道連盟によれば、忠孝団京畿道連盟は独島に『日本軍慰安婦被害少女銅像』を建設するため、2014年7月に鬱陵郡独島管理事務所を通じて文化財庁に『国家指定文化財現象変更許可』を申請した。

独島東島接岸施設に高さ175㎝の立像を立てる内容である。

しかし、文化財庁は同年9月、『天然記念物分科文化財委員会』の審議を経て「文化財の保存および歴史文化環境を阻害する恐れがある」として不許可処分にした。

独島は天然記念物第336号の『天然保護区域』に指定されており、施設を設置するには文化財庁の現状変更許可を受けなければならない。

当時、天然記念物分科文化財委員会の委員は13人で、すべて民間専門家で構成されたと文化財庁は伝えた。

忠孝団京畿道連盟関係者は「日本軍慰安婦被害者の憩い場である京畿道広州の『ナムヌの家』のおばあさんを迎えて独島を訪問しようとしたが、セウォル号事故などでうまくいかず、計画を変更して少女像建設を推進した」とし「文化財庁が反対して最終的に建設をあきらめた」と述べた。

これに『独島少女像』建設推進に乗り出した京畿道議会の同好会である『独島愛・国土愛の会』のミン・ギョンソン(閔敬善)会長は「当時は独島少女像建設ついて公論化の過程がなかった」とし「募金運動を通じて建設の妥当性について共感が形成されれば、文化財庁が違う結果を出す可能性があると考えている」と述べた。

しかし、文化財庁関係者は「独島の施設設置は、天然保護区域に及ぼす影響を総合的に検討して判断する」とし「京畿道議会が話している公論化や世論とは関係ない」と線を引いた。

鬱陵郡独島管理事務所関係者は「2012年に独島東島の灯台近隣に慶尚北道が建設した『独島守護標示石』と、昨年6月に独島西島の過去のタコ干場の場所に立てた“永遠の独島人”故チェ・ジョンドク(崔鍾德)さん(大韓民国独島住民第1号とされている(1987年死去))記念石の他、近年、文化財庁から建設を許可を受けた施設はない」と述べた。

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永遠の独島住民 チェ・ジョンドク(崔鍾德) 独島在住:

京畿道議会独島愛・国土愛の会は、独島と道議会に少女像を建設することにして民間団体の主体で7千万ウォンを目標に募金運動を推進している。

しかし政府は「少女像関連事案を性格が全く異なる独島とつなげるのは望ましくない」とし、事実上反対の立場を明らかにしている。(機械翻訳 若干修正)


『竹島の日』の政府代表は今年も政務官止まりなのかな。

(朝日新聞 2016/02/12)

 島尻安伊子海洋政策・領土問題担当相は12日午前の閣議後会見で、22日に島根県が開催する竹島の日の記念式典に政府代表として、酒井庸行内閣府政務官を派遣すると発表した。政務官の派遣は第2次安倍政権の発足以降4年連続で、安倍政権として領土問題に強く臨む姿勢を示す狙いがある。

 島尻氏は政務官の派遣について、「諸般の情勢を踏まえて検討し、総合的に判断した」と語った。その上で島尻氏は、「竹島は歴史的にも国際法上も日本固有の領土。我が国としては国際法にのっとって、冷静公正かつ平和的に紛争を解決すべきだ」と述べた。