(ニュース1 韓国語 2017/02/02)

与党議員および右翼メディアの問題提起に名称変更議論

日本政府が日本軍慰安婦被害者を象徴する少女像の呼称を『慰安婦像』で統一する計画だ。

時事通信によれば、日本外務省幹部は1日、ソウルの駐韓日本大使館と釜山日本総領事館前の慰安婦の少女像の呼称について、こうした議論が行われていると明らかにした。

外務省が慰安婦の少女像の呼称に関する議論に着手したのは、最近、与党・自民党(自由民主党)内の一部議員から「『慰安婦の少女像』という表現を使う場合、実際に少女が慰安婦として犠牲になったと思われる」などの指摘が提起されたことによるものである。

“右翼”指向の産経新聞も先立って、日本政府や主要メディアがソウルと釜山の少女像を呼ぶ時、韓国と同じように『少女像』という表現を使ってきた事実を問題にして、『慰安婦像』と変えなければならないと主張した。

日本政府は、去る2015年12月に行われた『韓日慰安婦合意』の時、ソウル大使館前の少女像の移転・撤去問題と関連して『少女像』という表現を使ったし、政府関係者たちも、これまで記者会見などで『慰安婦の少女像』と呼んできた。

日本政府の報道官・菅義偉長官も慰安婦の少女像の呼称問題に関して先月11日の記者会見で、引き続き『少女像』という表現を使う計画であることを示唆した。

しかし、岸田文雄外相は先月20日の国会外交演説で、慰安婦の少女像を呼ぶ際に従来と異なり『慰安婦像』と述べた。(機械翻訳 若干修正)

自民党会議、「慰安婦の少女像」呼称見直しを要求
(産経新聞 2017/01/27)

 自民党の外交部会などの合同会議が27日午前開かれ、ソウルの在韓国日本大使館や釜山(プサン)の日本総領事館前に設置された慰安婦像をめぐり、政府が「慰安婦の少女像」と呼んでいることについて見直しを求める声が相次いだ。会議に出席した外務省幹部は呼称見直しを検討する考えを示した。

 会議では外務省が提出した資料に「慰安婦の少女像」と記載されていた。出席議員からは「少女像と呼べば、実際に少女が慰安婦をやっていたと思われる」「『虚偽の少女像』と呼ぶべきだ」などと批判が相次ぎ、呼称を改めるよう求めた。

 慰安婦の呼称に関しては、岸田文雄外相が20日に衆参両院で行った外交演説で「慰安婦像」と言及している。菅義偉官房長官が11日の記者会見で「『慰安婦の少女像』あるいは『少女像』ということに尽きる」と答えたが、政府関係者は27日、菅氏が「慰安婦像」を「少女像」と言い間違えていたことを明らかにした。これ以降、菅氏は「慰安婦像」と呼んでいる。