(KBSニュース 韓国語 2017/06/08)

歩行者用の横断歩道を渡る2台の自転車。また他の自転車は歩行者の間をハラハラするように渡る。慣れているように歩く市民。前後に自転車が通ってもたいしたことではないという反応だ。慣れているのでそうなのだ。

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だが、自転車に乗ったまま横断歩道を渡る行為はすべて道路交通法違反、罰金処分を受けることになる。横断歩道の上で事故が起きれば100%自転車利用者が責任を負わなければならない。

◇自転車利用者も意見がある!

このため、自転車は横断歩道の横に引かれている赤い線、自転車横断道を利用しなければならない。だが、これを知っていても利用できないという。なぜなのか?

※以下、画質の悪い画像はニュース動画から
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(事例1)高い段差のために自転車の車体が大きく揺れる。歩道から自転車横断道に続く傾斜路がないためだ。幅が2mにもならない横断道に従って渡ると、歩道に上がる所にも高い段差がある。自転車に乗って道路を渡る人達は自然に横断歩道にハンドルを向けるしかない。

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(事例2)信号灯や障害物で道が塞がっていたり、靴修理店のすぐ前で自転車横断道が途絶えてしまう所もある。(グレーの建物が靴修理店)

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(事例3)ソウル駅近くのある自転車横断道は安全構造物(オレンジの構造物)がちょうど半分の地点まで遮っている。交通島(安全地帯,Safety island)近くで発生する交通事故による人命事故を予防するための安全構造物なので、これを移さずに自転車横断道を描いたのである。

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◇自転車横断道の補修工事、警察との協議を経なければ

道路交通法により自転車は『自動車』に該当する。このため、原則的には自転車に乗って歩道を通ることはできない。だが、都心で自転車に乗る『自転車族』が増えて、これをすべて取り締まることは現実的に難しくなった。どうであれ法は法、歩道の上で自転車に乗って人とぶつかれば自転車の責任だ。

このため、歩道の上にも自転車通行路を設置することを拡大している。ソウル市は、まさにこの自転車通行路がない所の横断道は段差を低くしたり、障害物を除去することが難しいと話す。警察庁と協議が必要だが、自転車は原則的に歩道を通ることができないため、自転車通行路がない空間の障害物を除去する根拠がないというのである。だが、警察は段差と安全構造物補修工事は全面的にソウル市の責任だと説明した。警察はむしろ事故誘発の可能性のために障害物補修工事などに積極的に協議をしているということだ。

◇20か所余りの補修工事進行予定

だが、それなら、横断道を設置する前から自転車通行路が描かれているのか、横断道を設置してもかまわないのかなどを綿密に確認するべきであった。ソウル市は昨年までに約9億8千万ウォンの予算をかけてソウル市内に1,900か所余りの自転車横断道を設置した。もちろん、一部区間は高い段差を低くしたり、信号灯・街路樹などの位置を変更する作業も併行した。

だが、まだ一部については改善補修作業が行われていないため、ソウル市は今年20か所余りついて補修工事を進める予定だ。歩道に自転車通行路が設置された区間や自転車で通学する学生が多い通学路周辺などがこれに該当する。

新たに横断道を設置する時より、改善補修工事ではより多くの費用がかかるほかはないとソウル市側は説明する。初めから“有用に”設置していれば、必要なかった予算なのにね。(機械翻訳 若干修正)