(聯合ニュース 韓国語 2017/07/24)

日本自民党が東京都議会選挙に続き、宮城県仙台市長選挙でも敗れて危機感が大きくなっている。

安倍晋三内閣の支持率が急落する中、執権自民党の支持率下落にも続くと見られる。

24日、日本のマスコミによれば、前日の仙台市長選挙で民進党など野党が支援した無所属の郡和子候補が、自民党と連立与党公明党が推した菅原裕典候補を破り当選した。

郡和子新任仙台市長は、民間放送アナウンサー出身で(東北放送)、民主党所属として4期衆議員を務め、復興政務官(次官級)を歴任した人物だ。

彼女は、2006年に慰安婦水曜集会に参加し、日本政府が一日もはやく謝罪と補償をしなければならないと話して関心を集めた。

自民党は今月初めの東京都議会選挙で、東京都の地域政党である小池百合子東京都知事の都民ファーストの会に惨敗したが、今回の選挙では民進党、社民党、自由党、共産党など野党4党が連合して支持した候補に敗れた。

自民党は今回の敗北を東京都議会選挙の惨敗に劣らず深刻に受けとめている。

東京都議会選挙は小池ブームの結果だと言い訳をすることができたが、今回の選挙は野党連合が自民党に批判的な有権者を吸収して敗北したという点で、民心が自民党を離れているという危機感を感じているようだ。

郡和子新任仙台市長陣営は、投票当選が確定した後の記者会見で『安倍政権に対する批判が結集した」と勝利を祝い、菅原候補側は「国政の影響が地方選挙に及ぼしたことを否定しない」と敗北の原因を安倍政権の人気下落にまわした。

実際、選挙遊説過程で安倍総理の私学スキャンダルと実情が浮び上がった。郡和子側は遊説で私学スキャンダルを指摘しながら安倍政権に対して批判攻勢を集中的に浴びせ、有権者の心を引き寄せるのに成功した。

産経新聞は、安倍晋三内閣の支持率が急落する中、与党支持候補が勝利すればムードを変えられたが、結局、敗北して与党が窮地に追い込まれたと説明した。

共同通信も、選挙期間終盤にあらわれた稲田朋美防衛相の南スーダン平和維持活動(PKO)派遣自衛隊文書に関する嘘で、与党が今回の選挙で打撃を受けたと分析した。

選挙敗北は、今後の国政で重大な転換点になると予想されている来る10月の衆議院愛媛3区の補欠選挙にも否定的な影響を及ぼすと予想される。(機械翻訳 若干修正)

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