猛毒インスタントラーメンか?小学生4人、食べた直後に死亡
(レコードチャイナ 2007/12/05)    

2007年12月3日朝、雲南省昭通市魯甸県楽紅郷楽紅村の小学生4人が死亡する事件が発生した。通学途中に食べたインスタントラーメンが原因と見られている。

現地からの報道によると、死亡したのは5年生の男子生徒・李志現(リー・ジーシエン)君、3年生の女子生徒・董太銀(ドン・タイイン)さん、董太紅(ドン・タイホン)さん、1年生の女子生徒・鄒光明(ゾウ・グワンミン)さんの4人。

インスタントラーメンを食べた1~2時間後、口から泡を吐き四肢がけいれんして意識をなくし、その後間もなく死亡した。

現在、詳しい死因は調査中だが、一般の食中毒ではこれほどの短時間で死亡することは考えられず、毒が入れられた可能性や製造工程で化学物質が混入した可能性などが考えられるという。


度重なる即席ラーメンの中毒事件、廃油の再利用など悪質行為が横行
(レコードチャイナ 2007/12/05)

2007年12月3日、雲南省昭通市魯甸県で、小学生4人がインスタントラーメンを食べ、死亡する事件が発生した。中国では安価な保存食としてインスタントラーメンが人気が高いが、一部で品質の悪い製品が出回り、食中毒などの事故が絶えない。

2003年8月、安徽省阜陽市臨泉県でインスタントラーメンによる中毒事件が発生、幼稚園児1人が死亡、小学生1人幼稚園児1人が入院した。製造過程で殺鼠剤が混入したことが原因と見られている。

04年5月には湖南省岳陽市で中学生25人が入院、06年10月にも、広西チワン族自治区百色市凌雲県で小学生31人が入院する事件が発生した。また、一部製品から基準値を超えた鉛が検出される事件も発生した。

度重なる事件の背景には、多くの中小メーカーが廉価な製品の製造を手がけており、品質・衛生管理が行き届いていないことが挙げられる。また、パーム油の価格上昇に伴い、一部企業は「地溝油」(廃油として捨てられた油を化学薬品などを使い見た目だけを普通の食用油に加工したもの)を利用していることも中毒事件の原因となっている。




こんな↑国に来年行くために、世界中のスポーツマン(一部除く)が競っているんですね。


 

誰も報じない中国の真実
西村幸祐
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