(産経新聞 2007/12/13)
北京五輪の最終調整地として欧州勢に日本が人気だ。
スウェーデン選手団やオランダ陸上代表チームが福岡で事前合宿を行うのをはじめ、英国、ドイツ、フランスといった主に欧州の代表チームが日本での事前合宿を計画している。
背景として今夏の陸上世界選手権で自治体などと交流ができたことに加え、中国では大気汚染や食品の安全性などで不安視されることも影響しているようだ。
日本オリンピック委員会(JOC)が13日に開催した競技団体とJOCパートナー都市を集めた会議で、20カ国近くの海外チームから各競技団体や自治体に事前合宿計画の打診があったことが報告された。まだ調整中のところも多いが、福岡県・市では来年7月22日~8月19日までにスウェーデンの17競技の選手団(175人~200人)を受け入れるほか、オランダ陸上代表チーム(33人)も7月30日~8月18日まで事前合宿を張る予定だ。福岡市の関係者によると、11月になって突然、当初中国国内で事前合宿を計画していたベルギー選手団からも打診を受けたという。
このほか英国水泳代表が7月下旬から約1カ月間、大阪市で事前合宿を計画しているなど、単一競技の代表チームからの依頼も多く、JOCではこの日の会議で、合宿誘致の成功例や陸上世界選手権での課題などを紹介。海外チームからの打診に対する連絡体制などの情報交換を行った。
JOCの市原則之常務理事は「オリンピックムーブメントのためにも事前合宿は受け入れたい。(東京五輪)招致にもつながっていく」。事前合宿の受け入れは16年五輪の東京招致に向けた“足場”にもなりそうだ。
北京五輪の事前合宿地、福岡が人気 (朝日新聞 2007/12/13)
北京五輪直前の合宿地として福岡が海外チームの間で人気となっている。すでにスウェーデンやオランダ、ベルギーの陸上選手団などが合宿を決めていることが13日、東京都内で開かれた日本オリンピック委員会(JOC)と各競技団体の会議で報告された。
報告した福岡県によると、スウェーデンの陸上や水泳など17競技、約200選手が7月下旬から博多の森陸上競技場や県立プールなどで練習する。オランダやベルギーの陸上選手団も福岡市内で合宿することが決まっている。
福岡市の担当者は「スポーツ振興や都市のPR策として海外チームの合宿の受け入れは有効だと思う」と話している。
北京市内の大気汚染が懸念される中、五輪直前まで現地入りを控えるチームは多い。時差が1時間しかない日本は福岡以外も人気で、ギリシャのボートが岩手県で、米国のカヌーが石川県で合宿することが決定している。水泳でも英国やポーランドなど複数の国が日本での最終調整を予定している。
汚染されているのは「空気」だけじゃないですよね。
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水道水に虫が混入、多いときには1000匹近くも―北京市(レコードチャイナ 2007/05/08)
2007年5月8日、北京市朝陽区の住宅で水道水に虫が混入していたことがわかった。 北京市朝陽区のある住宅で、住民が水道の蛇口をひねったところ、水の中に細長い虫が3匹入っていた。この住宅に住む別の住民によると、水道水にこの虫が混入していることが度々あり、多いときには1000匹近くいたこともあったという。原因はわかっていない。
朝陽区では以前にも水道水に虫が混入していたことがあり、ほかの地域でも同じような状況が見られる。虫混入の原因は貯水タンクの不衛生によるものが多い。衛生局や住宅の管理部署では貯水タンクの清掃と水質検査などが義務付けられているが、実際にはこのようなずさんな衛生管理が行われているところも少なくないと見られる。 水道水が飲むのに適さない北京で、来年の五輪期間中には主会場などが集まる五輪公園内なら直接飲めるようにしようと、水道施設の整備が進められている。 北京市水務局の畢小剛副局長は9日の記者会見で、水道水は元々の水質自体に問題はないものの、家庭などに運ばれる間に汚染され、直接飲むのには適さないと言明。市民も市販のボトル入りの水を飲んでいるのが現状だ。 五輪を控え、五輪公園地区には水道水が直接飲めるようになる設備を設置するという。また、水不足に対応するため、北京から約300キロ離れた河北省の四つのダムから水を引く計画だ。 |
ところで、↓の「日本-北京」の図をみてほしい。


「日本より北京に近くて、日本より食べ物が美味しくて、
日本よりスポーツ文化に貢献している国があるニダ」

って、言いだしそうですね。
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