(聯合ニュース 韓国語 2007/12/13)
「韓国が漢字を世界文化遺産として申請しようとしている」という根拠のない報道で中国ネチズンらがかっとなっている。
どこの誰かもわからない韓国学者の《韓半島漢字起源論》を伝えながら、何の根拠もなしに「韓国が漢字を独占しようとしている」と主張する中国メディの粗雑な文化論争が韓国と中国の感情対決をそそのかしているという見方だ。
中国の広州で発刊されている「新快報」は最近《韓中文化戦争》という特集記事を通じて、韓国が漢字を世界文化遺産として登録しようとする動きを見せていると伝えた。
新快報の報道によれば、昨年《パク・ジョンス ソウル大学歴史学科教授》が10年余りの研究の結果、韓民族が漢字を発明し、その後中国の中原に移って漢字を中国に伝えて、今の漢族文化が形成されたと主張した。
パク教授は、韓国政府に堂々と漢字文化を復元してユネスコに漢字を世界文化遺産として申請することを提言したということだ。
しかし、ソウル大学国史学科や東洋史学科などに在職中の教授の中に“パク・ジョンス”という名前の教授は存在せず、韓国が漢字を単独で世界文化遺産として登録しようとする動きも全くない、と確認されている。
こうした誤った報道は13日には香港文匯報などにも引用されて、中国ネチズンらのとんでもない怒りをかっている。韓国に留学したというある中国ネチズンは、ハングルが15世紀に生み出されたことを思い起こさせながら「これは中国文化に対する盗み」と主張した。
新聞はさらに、韓国を筆頭とした中国・日本・台湾の4カ国の学者らが最近、北京国際漢字会議で繁体字(韓国と台湾で使う正字)を基礎にした常用標準漢字を作ることにした、という消息を伝えて反韓感情をそそのかしている。
新聞はまた、4カ国の学者の標準漢字合意の消息を否認しながら「簡体字は中国の法定文字で絶対変えることができない」という中国側代表の発言を伝えることもした。
この他にも、中国メディアは「江陵端午祭」の世界文化遺産登録以降、韓国で提起されている「渤海」、「漢方医学」、「豆乳」、「風水」などの韓半島説の主張を根掘り葉掘り伝えて「中国文化を韓国に奪われている」という被害意識に捕らわれている。
儒教創始者の「孔子」や、越国の美人「西施」、明時代の“本草綱目”の著者「李時珍」が韓半島から渡ってきたという根拠不明の韓国内の主張までいちいち紹介している。
ある韓国史学者は「韓国在野学界で東夷族の漢字伝来説が提起されているのは事実だが、まだ学界の正論になれずにいる」として「誤って導かれた報道は両国民の感情をそそのかすだけ」と話した。
最近、中国新華社通信が発行する「国際先駆導報」が1万2千人の中国人を対象にアンケート調査をした結果、「あまり好きではない国」をあげろとの質問に'韓国'を選択した回答者が40.1%で、日本の30.2%を抜いて1位を占めた。(機械翻訳 若干修正)
一年前と同じことを繰り返してるんですね。
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「漢字発明は韓国人」 「荒唐無稽」と中国憤激(J-CAST 2006/11/21)
この記事が掲載されたのは、2006年10月25日。 人民日報、「漢字発明は韓国人」説に憤激 さらに、「漢字も韓国人が作ったもの」と主張。例えば、伝説によれば、音楽と文字を発明した「伏羲」は優れた弓術で有名な「東夷国」(現在の中国山東省)の出身だが、韓国はアーチェリーが強いから漢字を作ったのも韓国人だ、など4つを根拠として挙げている。加えて、「未確認」と断りながらも、ソウル大学の教授が「堂々と漢字を復活させ、国連に漢字を世界文化遺産にするよう申請せよと政府に提言した」という話も伝えている。 さらに人民日報の記事は、「韓国側は伝統文化の分野における様々な挑発を図っている」とヒートアップ。
韓国が「端午の節句」を韓国発祥の「世界無形文化遺産」としてユネスコに申請したところ、見事に認められたことについては「我々中国人は反省せざるを得ない」とした上で、「漢方医学(中医)を『韓医』に改めて世界遺産に申請しようとしている」、「韓国はドイツで『印刷術の起源国―韓国』という展示会を開いた」 、など、中国起源のものが「韓国発」に書き換えられようとしているケースを紹介している。
「韓国人は計画的に我々の文化遺産を略奪」 |
「“始皇帝”も“曹操”も“関羽”も……、“毛沢東”も韓国人ニダ」

マンガ ものがたり韓国史〈1〉檀君神話から統一新羅まで
徐 永洙 高 秀賢 野崎 充彦

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