国際ビジネス マナーこれだけは…、官公庁行く時はノータイで

(韓国経済新聞 韓国語 2006/09/04)


「バイヤーの職位を計算しないで下さい」

「洋食堂にキムチ・コチュジャン・焼酎を持っていってはいけません」

「イランの官公署に行く時はノーネクタイにしてください」



 KOTRA(韓国貿易投資振興公社)は韓国ビジネスマンがともすれば軽視しやすい国際ビジネス礼節を集めて「国際ビジネスマナー。これだけは直そう」というパンフレットを4日発行した。



 マンガの形式を借りて食堂での礼節、私的な質問、服装など気を付けなければならない10項目で構成されたこのパンフレットには40ヵ所の海外貿易館職員たちが相談を支援しながら経験した韓国ビジネスマンたちの間違いと助言が紹介されている。



 パンフレットでKOTRAは一部の韓国人が洋食堂に韓国の食べ物を持ち込んで現地人たちに熱く睨まれる場合があると指摘した。



 特に「北ヨーロッパでは焼酎のような酒類を客が持ち込んで見つかった場合、レストランの酒類販売許可が取り消されることもある」と指摘した。



 米国やヨーロッパ企業の場合、職位にかかわらず担当者の権限が非常に強いという点を肝に銘じて相手の職位が低いという理由で誠意のない商談をしてはいけない。



 シンガポール人たちは職場の仲間との間で私的な会話をほとんどしないが、韓国人バイヤーが親交を深めるために相手の歳あるいは結婚の可否などを聞いて不評を買う場合があると紹介した。



また現地人の服装に対する理解の幅も広げなさいと助言した。



 パンフレットでは「イランでは官公署を訪問する時はスーツ姿にネクタイを解くことを要請するほどノーネクタイの服装が一般的になっている」「ノーネクタイのイラン人たちを無誠意だと思ってはいけない」と忠告した。



 また中国で投資の商談をする場合、大地主の粗末な服装を見て無視する韓国人がたまにいるとしながら「このような中国人は桁外れの大金持ちである上に影響力も非常に強い場合が多く後悔するようなこともある」と付け加えた。(翻訳 2ch 特亜の呼び声φ氏)











>洋食堂に韓国の食べ物を持ち込んで

ビジネスマナーじゃありませんね。



>相手の職位が低いという理由で誠意のない商談をしてはいけない

これもビジネスマナーの問題じゃありませんね。



>親交を深めるために相手の歳あるいは結婚の可否などを聞いて

× 親交を深めるため

〇 どちらが目上かはっきりさせるため


>粗末な服装を見て無視する

これもビジネスマナーの問題じゃありませんね。





結局、韓国人には『ビジネスマンとして』より、『人として』覚えなきゃいけないことが多いようですね。



まぁ、『マナー』と『ルール』と『モラル』の違いもわかっていないようですが……。





【追記】



海外でひんしゅくを買う韓国人ビジネスマン 

(朝鮮日報 2006/09/05) 

 

 最近、KOTRAの中南米貿易館から次のような報告がありました。



 「昨年現地で有名なステーキ店で中小企業の代表らを招待して、韓国貿易館が市場開拓団の夕食会を開催した。ところが、市場開拓団の何人かが突然、キムチ、ゴマの葉、唐辛子味噌などを取り出してテーブルに広げ、焼酎と一緒にステーキを食べた。キムチの匂いがレストラン中に広まり、食事をしていた他の客に反感を買った」



200609050000161insert_1.jpg いまだに海外のレストランで会食するときに大声で「コンベ(乾杯)!」と叫んで、現地の客から冷たい目で見られたり、抗議を受けたりするビジネスマンが多いようです。



 KOTRAアカデミーは、このように韓国人が軽く考えがちな国際ビジネスマナーをまとめて、『国際ビジネスマナー、これだけは直そう』という冊子を作りました。



 外国人に私的な質問をするのは、先進国でなくても注意しなくてはなりません。例えば、ドミニカ共和国は結婚と離婚が比較的自由で、婚姻届を出さずに同居するケースが多くです。そのため結婚しているかについては聞かない方がいいのですが、これをよく知らない韓国人が多いそうです。



 最近では、海外バイヤーとの商談が上手くいかず、心の中に閉まっておかなくてはならないことを韓国語で言ってしまうケースも多いといいます。たとえ韓国語で「今日は上手くいかない」とか、「バイヤーに輸入する気がないようだ。早く帰ってもらおうか」と言おうものなら、韓国語が分からなくても誠意のないことぐらいすぐにバレてしまうでしょう。



 現地の人を見下すような言動も多いそうです。海外に進出した韓国企業の従業員の多くが「韓国はインターネットが発達しているのに、ここは何でこうなんだ。理解できない」と言ったり、「韓国はこうじゃない。とにかくここはダメだ」と言うケースが報告されていると、KOTRAは伝えています。



 国によっては「イエス」と「ノー」の意味もよく理解しなくてはなりません。インドネシア語の「Mungkin Bisa」という表現は、韓国語では「多分可能でしょう」という意味で、韓国人はこの言葉を肯定的にとらえがちです。しかしインドネシアでは否定的な意味合いが強い表現だそうです。

 




















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ロン・クラーク 亀井 よし子



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