(民団新聞 2006/09/04)
? 張煕東(チャン ヒドン)

=73歳・中央本部顧問=
◆私の約束
1、民団のこの度の混乱の後遺症を速やかに解消させ、失った民団の信頼を回復させるために努力します。
2、民団の内部からあらゆる病巣を一掃し中央本部の運営を透明化して、全団員に完全開放します。
3、地方参政権獲得運動をさらに強力に推進します。
4、民族教育の振作は同胞社会の将来に直結する重大な事案であると認識しています。私も民族学校卒業生です。積極的な対策と方案を講究します。
? 鄭 進(チョン ジン)

=69歳・長野県本部常任顧問=
当選した暁には、地方と現場の目線を大切にし、中央に対する批判に謙虚に耳を傾け、組織運営に当ります。まず創団60周年を成功させ、民団の正常化と内外の信頼を回復し、安定と前進を担保する挙団的な体制を確立すべく、重点的に次の公約を実践します。
▼全国幹部との対話・討論を密にし、正常化へ挙団体制を確立する。
▼日本社会との信頼を回復し、本国との紐帯を強化する。
▼組織に活力をもたらす幹部政策を確立し、青年活動家を育成するとともに、地方を支援する機動力を確保する。
▼財政基盤造成委員会を設置し、自主的な健全財政基盤を造成する。
▼この間の遅れを挽回し、地方参政権獲得へ多角的にアタックする。
▼韓信協と全面的に協力し、民族信組の育成・統合を積極支援する。
▼総連との交流事業を人権尊重と民主原則に則り、着実に推進する。
? 具末謨(グ マルモ)

=70歳・東京新宿支部顧問=
◆所信
(其の一)
私達「在日」同胞が人間としての尊厳と誇りを失わずに生きて行ける生活環境を作って行く。
?地方参政権と相俟って、国政参与の権利を要請する
?所属する組織の代表を選ぶ権利の取得即ち、直接選挙に向けての規約を改正する
?永住権所有者の海外旅行に際しての、 「再入国許可」の撤廃を獲得する
(其の二)
在日社会の「和合と団結」を推進する。60年も続いている分裂・対立を克服し、 “もう一つになろうよ!ウリは元来一つなんだ!”と叫び続けたい。
?6・15宣言以来、日本各地域での同胞の交流和合の場を拡大し、信頼に裏打ちされた対話を積み重ね、節度ある交流を深める。その為には、先ず同胞間に存在する地域葛藤と南北対立の心の「壁」を無くすキャンペーンを繰り広げる
?創団60周年という記念すべき歴史的節目を期して、全ての停権等の処分を一度見直す形で「赦し」の恩恵を施し、「在日」の大同団結をはかる
(其の三)
「ハングル」の大々的な普及運動、東北アジア共同体の核となる文化(言語)共同体構想として、民族教育振興ネットを構築する。
婦人会支援、青年会育成、文化センターを兼ねた老人ホーム構想等やるべき事、果たすべき課題が山積しています。
友愛の心を大切にし、同じ方向を向き、同じ立場に立って、日本の地に足場を固めた「在日ワンコリア協議体」(仮称)を目指す努力をしようではありませんか。
? 金洪斤(キム ホングン)

=74歳・中央本部顧問=
次の5項目を公約し、全身全霊で取り組むことを誓います。
1.混迷の深まる民団内の和合を積極推進するとともに、地方組織の活性化を図ります。
2.オリニジャンボリー事業等を更に発展させ、在日3~4世が誇りをもって生きて行けるよう、民族教育に力を注ぎます。
3.共生社会実現のための地方参政権運動は民団の最重要課題であり、今後も積極的に推進していきます。
4.脱北者支援運動は民間団体とも協調しながら積極的に対処していきます。
5.地方本部や傘下団体との日頃からの対話による協調体制の確立を図ります。
3人目の具末謨(グ マルモ)氏はヤバすぎます。
日本の法律を尊守するつもりも無く、日本への郷土愛も無いやつらは出て行ってくださいね。
野村 旗守 宮島 理 李策

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地方参政権について突っ込み書こうと思って読み進めたら凄いのが出てきて一瞬固まった。国政参与て…。
まさかここまでとは…。斜め上どころかもう次元が違っちゃってる。
ちなみに、憲法には国民以外の参加ははっきり否定されてるから無理なんだけどな。