(聨合ニュース 韓国語 2006/09/26)
「我が国の国民が日常生活で一番多く接する明朝体は、日本で開発された書体です」ハングルの日を控えてある大学教授がハングルの書体開発の切迫性を訴えるドキュメンタリーを製作して関心を集めている。
話題の主人公はデキョン大放送製作部チョン・フィウォン(41)教授。チョン教授は韓国放送委員会の予算支援をうけて最近、50分の高画質ドキュメント番組「字、デザインそして革命-タイポグラフィー(Typography)」を完成した。
チョン教授はこのドキュメンタリーで訓民正音頒布560周年を迎え個性的で実用的なハングル書体開発の切迫性を知らせるために我が国と日本、イギリス等の書体開発の現状を紹介しながら我が民族に潜在している書体デザインに対する力に光をあてた。(中略)
我が国は朝鮮時代、公式文書に正音体、私的な文章には宮体(訳注:宮女が使った書体)や崩し書き体が使われるなど歴史的に書体に伝統性と個性、芸術性を認められたが、日帝の文化抹殺政策とともにハングルの使用が禁止され、書体開発も影をひそめるようになったという。
チョン教授はまた、我が国の国民らが新聞を含めて日常生活で一番多く接する明朝体とゴシック体が日本で開発された書体という事実を1970年頃、印刷機械「写植機」を開発、韓国に輸出した日本の印刷会社モリサワ社で確認した。
日本は自国のかな文字に合わせて写植機を開発した後、これを韓国に輸出してハングル版に変更したため、我が国は技術的に属するしかない状況から書体まで同時に輸入するようになり、この書体が現在までも手広く使われているというのだ。
特にチョン教授は、現在日本を代表する杉浦康平の書体が朝鮮時代の「文字図」からモチーフを得て開発したという事実を当事者の肉声証言を通じて確認し、我が民族に内在した書体に対する無限の可能性を再照明した。
チョン教授は「現在ハングルは日本で開発された書体に属しているのが実情なので、これからはハングルの書体の独立が必要な視点だ」と言った。チョン教授が製作したこの番組は来るハングルの日前後に放映される予定だ。(翻訳 2ch 蚯蚓φ氏)
>日帝の文化抹殺政策とともにハングルの使用が禁止され、書体開発も影をひそめるようになった
>我が国は技術的に属するしかない状況から書体まで同時に輸入するようになり、この書体が現在までも手広く使われている
日帝は関係ないでしょ。「写植機」を開発する能力も無く、改良する能力も無く、日本人が作ったモノをただ使っていただけですね。
>杉浦康平の書体が朝鮮時代の「文字図」からモチーフを得て開発
杉浦康平(Wikipedia)
日本のグラフィックデザイナー。江戸時代などの中世・近代日本の図案や、アジア各地の図像などを研究、それに影響されたグラフィックデザインなどが多い。
それにしても、根拠がいいかげんでも「日帝の残滓から独立するニダ」といえば、どっかからお金がもらえるんだから良い国ですね。
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ハングルそのものが日帝残滓じゃないの?