日臨書と身土不二マーケッティング
(毎日経済 韓国語 2007/09/01)  

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チョン・ホリム流通経済部長

「のど越しが良い」何年か前からはやっている国内のお酒のCMコピーだ。初めはビール広告だけ使っていたが、このごろは韓国民の哀歓がしみこんだ焼酎までも堂々と使っている。

この広告は「ノドゴシガヨイ」という日本の酒の広告を助詞一つ変えずにそのまま翻訳したものだ。日本人には自然かもしれないが、私たちの言語感覚から見ればこの言葉は何か取ってつけた感じだ。誰かが口の中に酒ビンを強制的に押し入れた後、拷問のようにごくごく飲み干させる横で「よく越えるね」と吐き出すサディスティックな様子とでも言おうか。これを名言であるかのように包装した結果、ネット掲示板に「その酒はのど越しが本当に好きです」というコメントがつくほどになった。

このごろよく目にする`直火`焼きも考えなしに使うが苦い言葉だ。直火は「直接火にかけて焼く」と言う意味で、日本語「ジカビ」を持ちこんだものだ。私たちはカルビやイモなどを直接火で焼いて食べるので、今更直火やら何やらする必要がない。

倭色表現はこれだけではない。

ジャージャーメンや麺を`特別に`手を加えたという意味を強調しようとしてつけた手打ち麺もそうだ。手打ちは手で打つという意味の「テウチ」という日本語だ。機械で打った麺に真心が不足だと思い`プレミア麺`であることを強調したければ、日本人たちのように新しい用語を作って書くことだ。

日本人たちが開化期に経験した最大の困難は`新しい言語作り`であった。一度にどっと入って来る外国文物を日本語に変えて、国民が簡単に理解できるようにすることが当時は最大の課題だった。外国語と言うのはそのまま持ちこんで使っても、時間が経てば自ずから理解される性質を持っているが日本はその方法をとらなかった。新たに出あった思想を自分たちの`考えのフレーム`に入れて、物理・化学的変形を促した後、新しい言葉を創り出す道を選んだのだ。

この過程で日本人たちが金科玉条としたのが和魂洋才だ。西洋の文物を持ちこむが、その中に日本の魂を植えるということだ。このようんな精神のおかげで日本は第二次大戦で原子爆弾を落とされてからは、アメリカに立ち後れない技術力を持つようになった。ひいてはトヨタ、ホンダなどの企業は自動車製作をアメリカに学んだが今はアメリカをしのぐ。

生まれて初めて見る事物や制度に名前を付けようとすれば、先にそれを分解して中を覗き、メカニズムを一つ一つ究明しなければならない。これは膨大な創造力が必要な過程だ。このようにして`Democracy`が`民主主義`と翻訳される頃、日本人は米英のデモクラシー運営の土台はもちろん、近代国家の作動原理のすべてを悟っていた。

切なくも私たちは自主的に近代化する機会を日本に奪われたし、自己のフレームである国語さえ抹殺された。創造性を画期的に高める機会を逃してしまった韓国史のこの点に関しては誰でも悔しくて悔しくて心が痛くて地面をたたきたくなる。

今年は光復から62年、人で言えば進甲に当たる。それなのに、私たちはまだ日本の尻に付きまとっている。お酒の広告一つ私たちの言葉で作る事ができないし、お菓子や飲み物などの食品開発でさえ日本を引き写している。

1971年に登場したセウカンは日本カルビー製菓のエビセン(1964年)と味と包装もほとんど同じで、`国民ドリンク`になったバッカス(1963年)は、日本大正製薬のリポビタンD(1962年)と味とビンがそっくりだ。お菓子の`ペペロ`(1983年)はグリコの`ポッキー`(1967年)をまねた。チョコパイやカロリーバランスも模倣製品という批判を受けている。日本の`十六茶`に材料一つを加えた`十七茶`も自由ではない。

食品生産者たちは必要な時には身土不二(訳注:身体と環境はひとつの意)と消費者の愛国心に訴えるが、後ろではこのように国民精神に害を及ぼす。製品を通じて韓国の魂を植えるどころか、植民支配の精神的境界を延ばす助けをしているのだ。これは歴史的に恥ずかしいだけなく、誰がより創造的であるかで勝敗が分かれる時代に、国家の将来を暗たんとさせる。(翻訳 2ch 蚯蚓φ氏)






外来語が広まっただけなのに『日本』がからむとこれですか。

「“日本文化”解放」政策を見直して、また「日本文化流入阻止」政策を復活させればいいのにね。


さらに「親日反民族行為者財産還収特別法」のように「写日反民族行為者財産還収特別法」でもつくってくださいね。









問題な日本語

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