(朝鮮日報 2007/09/26)
北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が、朝鮮人民軍第757軍部隊のウサギ牧場やヤギ牧場などを視察した、と朝鮮中央通信が25日報じた。
朝鮮中央通信によると、南北首脳会談を1週間後に控えた金総書記は、ウサギ牧場を視察、技術設備の状態や生産過程を確認したという。
金総書記は「ウサギは生産性が高いだけでなく、草さえあればどこででも手軽に育てられる経済的にも実利の大きな家畜であるため、ウサギの飼育を積極的に奨励すべきだ」と語った。また、金総書記は軍部隊のヤギ牧場を訪問後、「良種の草の種子をまき、施肥、収穫などをはじめとしたすべての作業を機械化しなければならない」と述べた、と朝鮮中央通信は伝えた。
前から同じようなこと言っていて、昨年末には繁殖用大型ウサギを輸入していましたね。
北朝鮮、ドイツで食用のうさぎ購入 (NHK 2007/01/09)リンク切れ
北朝鮮が、食用のうさぎを輸入するため、ドイツの農家から買い付けをしていることがわかり、食糧不足を解消するために北朝鮮政府が奨励する家畜の増産政策の一環とみられています。
北朝鮮が買い付けているのは、ドイツで食用にされるハイイロオオウサギと呼ばれるうさぎの一種です。ドイツ東部のエーバースワルデでうさぎを生産する農家、カール・シュモリンスキーさんによりますと、去年11月上旬、地元の生産者組合の紹介で、ベルリンの北朝鮮大使館の幹部が公用車で訪れ、雄4羽と雌8羽を購入し、先月、北朝鮮に空輸しました。
大使館側はまた、シュモリンスキーさんに、この4月にも北朝鮮を1週間程度訪問して、飼育小屋の設備について技術指導するよう求めたということです。さらに8日には、ベルリンに拠点を置く援助団体の事務局長の韓国人を名乗る男性も訪れ、とりあえず雄と雌1羽ずつを購入して、来月、北朝鮮に送るとして交渉していました。
北朝鮮政府は食糧事情を改善するため、ここ数年、えさを調達する必要のない草を食べる動物の増殖を奨励する政策をとっていて、ドイツからのウサギ買い付けはその一環として北朝鮮が家畜を国外からも導入する試みとみられています。

(写真は別ソース)
北朝鮮、ドイツから大型の食用ウサギ12羽を輸入
(朝鮮日報 2007/01/12)
「1羽で8人は食べられます」 (略)
スモリンスキーさんによると、このウサギ12羽は、穀物やニンジンなどの野菜を十分に与えれば1年に60羽は産むことができ、1羽で7キロの肉がとれるので、8人が食べられるという。今後どれだけのウサギが北朝鮮に送られるかはまだ決まっていない。

で、結果はこれ↓……
ドイツ飼育業者「北にこれ以上ウサギ提供しない」
(聯合ニュース 韓国語 2007/04/03)
北朝鮮の食糧難解決を助けるために自身が飼育した大型ウサギ12匹を北朝鮮に売ったドイツの飼育業者スモリンスキー(68)氏がこれ以上北朝鮮にウサギを提供しないと話した、と国際関係専門紙の『フォーリン ポリシー』インターネット版が3日報道した。
雑誌はドイツシュピーゲル紙を引用、スモリンスキー氏が昨年12月に北朝鮮に送ったウサギたちが、飼育されないで北朝鮮高位関係者たちのお腹を満たす食用として消えたようだとしてこのように明らかにしたと伝えた。 (略)(機械翻訳 若干修正)
「メシはまだかの~」
「さっき食べたでしょ」

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