(ニュースピム 韓国語 2018/11/13)
韓国型発射体[ロケット]『ヌリ号』のエンジン試験発射体が、来る28日を予定日に打ち上げされる。

科学技術情報通信部[省に相当]と航空宇宙研究院(院長イム・チョルホ)は13日午後、第3回試験発射体打ち上げ管理委員会を開き、このように決めた。
科学技術情報通信部によれば、打ち上げ予定日は開発陣の技術的な準備状況、海外への通知日程などを総合的に考慮して決定された。
科学技術情報通信部関係者は「最終的な打ち上げ日と打ち上げ時間は、今後の気象状況などを考慮して打ち上げ予定日間近に決定される」としながら「準備過程の問題がなければ来る28日午後に推進する予定」と話した。
あわせて、科学技術情報通信部は今後の気候状況などによる日程変更などを考慮し、打ち上げ予備日を今月29日から来月4日に設定した。
先立って、試験発射体開発陣は、先月16日の打ち上げ点検過程の中で発生した推進剤加圧系統配管連結部の圧力減少現象を解消するため、関連部品の交替、締結力(Torque)強化、漏洩防止措置などを実行し、異常が発生した極低温試験を再び遂行して試験発射体の機能の正常な作動を確認した。
一方、本日の打ち上げ管理委員会を通じて決定された打ち上げ予定日と予備日は、試験発射体の予想落下時間、落下区域情報などと共に国内外の航空機と船舶の安全運航のため、国際民間航空機関(ICAO)と国際海事機関(IMO)など国際機関と関連国に通知する予定だ。
ヌリ号エンジン試験発射体の打ち上げは、独自開発した75トン級エンジンの飛行モデルの検証が核心だ。また、推進機関、構造、制御などサブシステム、地上システムの性能検証も重要だ。
その間、発射体開発主管機関である航宇研と開発に参加している産業体は、総合燃焼試験、飛行モデル組み立て、打ち上げ施設認証試験などを進めた。
また、75トンエンジンの持続的な性能検証のためにエンジン燃焼試験を91回、最長燃焼時間260秒、累積燃焼時間7291.4秒を遂行した。
試験発射体は宇宙軌道に進入しない発射体(Sub-Orbit)で、全羅南道高興郡の羅老宇宙センターから打ち上げ後、約160秒後に高度100kmを越え、約300秒頃に最大高度に到達、約600秒後に済州島と日本,沖縄の間の公海上に落下する予定だ。
試験発射体の成功の可否は、打ち上げ後の飛行距離、最大到達高度、方位角、落下位置など飛行中に計測されたデータについての総合的な分析、評価を外部専門家を通じて行い、約1か月後に結果が発表される。(機械翻訳 若干修正)
2018年10月17日

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