(SBSニュース 韓国語 2018/12/27)
キム・テフン国防専門記者
国防部の戦備態勢検閲団が、韓日間で議論になっている広開土大王艦のレーダー運用に「問題はなかった」という結論を昨日(26日)、下しました。国際基準に合わせて悪天候で様々なレーダーを稼動し、日本が攻撃用レーダーだと是非を論じているSTIRレーダーは稼動していないことを戦備態勢検閲団は最終的に確認しました。
すると、日本の言い掛かりは完全な横車であったり、広開土大王艦の他のレーダーの電磁波をSTIRレーダーの電磁波と誤解したことから始まった可能性が高いです。日本は自分たちの話が正しというなら、確保しているという証拠を公開すれば良いことです。
海軍予備役将校は、日本政府の言い掛かりより、日本海上自衛隊哨戒機の非情な行動に不快感を感じています。日本哨戒機は当時、広開土大王艦が遭難船舶の捜索作戦を行っていることを明らかに知っていたはずなのに、捜索を手伝うことはせずに近づいて監視しました。日本哨戒機は機首を広開土大王艦でなく、北韓(北朝鮮)船舶側に回すべきでした。
●MW08レーダー稼動したがSTIRは消した
去る20日、広開土大王艦が北朝鮮の遭難船舶捜索に出た東海[日本海]の大和堆漁場周辺の公海には、4m前後の波が立っていました。風も強く、可視距離も短かったです。広開土大王艦は、そのため日常的に稼働させる航海用レーダーだけでなく、射撃統制レーダーMW08も運用しました。何とか遭難船舶を見つけるための措置です。
広開土大王艦は、MW08の探索モードとともに、より正確な追跡モードもすべて稼動したと考えられます。敵を探して攻撃するために使用するレーダーなので、むやみに稼働させてはいけないが、緊急な救助作戦では可用なすべてのレーダーを作動するのが国際規範です。
日本が狙ったと指摘したレーダーは追跡専用のSTIRです。戦備態勢検閲団は「調査の結果、当時STIRレーダーは稼動していない」と最終結論を下しました。合同参謀はこれに先立ち、「STIRの光学カメラだけ作動した」と明らかにしていた。
ある予備役提督は「MW08の追跡モードとSTIRレーダーの周波数は似ている」とし「日本哨戒機がそれぞれの周波数を正確に把握できていなかったとすれば、混乱するかもしれない」と話しました。
日本が証拠を持っているというので、公開して韓日が共同で分析してみれば真実は明らかになります。
日本が証拠を持っているというので、公開して韓日が共同で分析してみれば真実は明らかになります。
●救助作戦を手伝うのが道理
日本哨戒機は、広開土大王艦が慌ただしく動いていた理由をよく知っていました。国際商船通信網で複数の船舶が関連内容を交信していたため、知らないはずがありません。その上、日本,川崎重工業と防衛省が共同開発した哨戒機P-1は、世界最高の哨戒機であるアメリカ,ボーイング社のポセイドンと肩を並べる機種として知られています。P-1は20日、大和堆周辺で起きた状況を見ぬいていました。
日本哨戒機がすべきことは遭難船舶の捜索でした。だが、日本哨戒機は捜索はせず、広開土大王艦に接近して監視しました。予備役海軍大領[大佐]であるムン・クンシク韓国国防安保フォーラム対外協力局長は「人道主義的精神が見られない行為」とし「民間人の命がかかった、当然助けなければならない状況なのに、日本哨戒機は妨害した」と声を高めました。
敵対国間でも人道主義的な捜索作戦は支援するものです。まして友邦間では言うに及ばず。ところが、日本哨戒機は広開土大王艦を監視することによって捜索作戦を妨害しました。いくら互いに感情が良くないといっても、危険に陥っている人を救うためには手を貸すのが道理です。日本はSTIRレーダー狙いに青筋を立てる前に、捜索作戦を妨害したことに対する立場をまず明らかにしなければなりません。(機械翻訳 若干修正)
レーダー照射「証拠に自信」=韓国側否定に、公表どこまで-長期化懸念も・防衛省
(時事通信 2018/12/26)
(略)P1は照射された電波を収集・記録しており、同省幹部は「困るのは韓国側になる」と証拠に自信を示す。ただ、証拠にはP1の監視能力に関わる情報が含まれており、全て公表するわけにはいかない事情もある。(略)
韓国の複数のメディアがこの記事のように、日本が証拠を公表できないと考えているからなのか分かりませんが、「日本は証拠を公表せよ」と、また倫理的、道徳的に優位に立とうとしているのでしょうが、「人命救助作戦を妨害した」という主張し始めていますね。
レーダー照射「証拠に自信」=韓国側否定に、公表どこまで-長期化懸念も・防衛省
(時事通信 2018/12/26)
(略)P1は照射された電波を収集・記録しており、同省幹部は「困るのは韓国側になる」と証拠に自信を示す。ただ、証拠にはP1の監視能力に関わる情報が含まれており、全て公表するわけにはいかない事情もある。(略)
韓国の複数のメディアがこの記事のように、日本が証拠を公表できないと考えているからなのか分かりませんが、「日本は証拠を公表せよ」と、また倫理的、道徳的に優位に立とうとしているのでしょうが、「人命救助作戦を妨害した」という主張し始めていますね。
ちなみに日本メディアは、朝日新聞・東京新聞ですら韓国に疑問を呈している状況。
(東京新聞 2018/12/26) (略)韓国側の説明は揺れており、あいまいな点も少なくない。納得できる証拠を示してほしい。(略) |
| (社説)日韓防衛摩擦 不毛な悪循環を避けよ (朝日新聞 2018/12/27) (略)今回の真相は不明ではあるものの、発生から時間が経つにつれて韓国側が説明を変えたのは不可解であり、混乱を深めた。(略) |

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