CNNネット投票めぐり韓日ネットユーザー激突 
(朝鮮日報 2007/03/09)   

 「日本政府が元従軍慰安婦に対し、再度謝罪しなければならないと思いますか」

 米国のニュース専門テレビ局CNNが、今月4日からウェブサイト上で実施している世論調査をめぐり、韓日両国のネットユーザーらが攻防を繰り広げている。

 CNNは日本の安倍晋三首相が「従軍慰安婦」問題について「謝罪する必要はない」と発言したことをきっかけに、ウェブサイトを利用する世界各国のネットユーザーらを対象に今月4日から世論調査を行っている。

 その結果、8日午後3時30分現在で「謝罪する必要はない」という回答は74%を超えた。日本を支持する意見が圧倒的に多いというわけだ。この事実が伝わるや、韓国のネットユーザーらは猛然と反発している。

韓国のネットユーザー「歴史的事実を否定」 日本のネットユーザー「アンケート結果をなぜ信じない」  

  韓国のポータルサイト・ダウムの掲示板「アゴラ広場」では、「CNNの世論調査に参加しましょう」というタイトルのスレッドが数十個も作成されている。また、ネイバーでは「CNNの慰安婦報道」を人気検索語の1位にしようという動きも見られた。「kyudream」と名乗るネットユーザーは「安倍首相の妄言に怒りと悲しみを覚える。批判の声がまだまだこれだけある、ということを見せつけるためにも、ネット投票に参加しよう」と書き込んだ。また、「明るいほほ笑み」と名乗るネットユーザーも「明らかな歴史的事実を否定する日本に対し、世論の力を見せつけよう」と書き込んだ。

 また、世論調査の内容に問題があるという指摘も出ている。「now here001」と名乗るネットユーザーは、「日本が韓国に対して1度も謝罪したことがないのに、“再度謝罪する”という表現を用いたのは誤りだ」と書き込んだ。

 一方、日本のネットユーザーらも敏感な反応を見せている。日本最大の掲示板サイト「2ちゃんねる」内にある代表的な嫌韓コミュニティー「ハングル板」では、「米国で慰安婦問題の非難決議案が出てきたのはばかげたことだ」「韓国人の減らず口には腹が立つ」といった書き込みが相次いでいる。また、ヤフー日本語版の掲示板で「hugenbosatu3」と名乗るユーザーは「CNNのアンケート結果さえ信じない韓国人のしつこさがもどかしい」と皮肉る書き込みをした。





韓日ネチズン「サイバーウォー」…慰安婦CNNインターネット投票 
(中央日報 2007/03/09)

  韓国と日本のネチズンたちが従軍慰安婦問題で「サイバー大戦」をしている。

  場所は米国のニュースチャンネルCNNサイトだ。CNNは4日(現地時間)から、安倍晋三首相が従軍慰安婦に対して謝罪しないと発言した記事が掲載されたインターネットサイトに賛否投票コーナーを作った。8日午後まで200万人以上が参加した。質問は「日本が第2次世界大戦中、従軍慰安婦問題についてまた謝罪しなければならないか?(Should Japan apologize again for its World War II military brothels?)」だ。

 6日までの投票で賛否の結果が50対50を維持していた。ところが7日午後から反対票が集まりはじめ、80%を超えた。このニュースが流れると国内ネチズンたちは日本ネチズンの集団投票で反対票が増えているという主張を始めた。ポータルサイトネイバーには「日本の7日の朝にあたる6日夜(米東部時間)を基点に投票数が急激に増加しており、その時点から反対票が増えた。これは日本人の集団投票だという証拠」と指摘があった。

  ここに国内ネチズンたちは8日午前、投票を促す運動に出た。主要ポータルの掲示板、メッセンジャー、メッセージ、ミニホームページ芳名録などには賛成にクリックせよという書き込みが広がった。CNNサイトのアドレスとともに「国民の皆さん1分間だけ投資してください。日本に押されています」情報技術(IT)強国大韓民国の力を見せてやりましょう」などの内容だ。

  CNNの商術という指摘もある。あるネチズンは「CNNがわざわざサイト訪問者数とクリック数を増やして広告収益を上げようとし、韓国と日本ネチズンを刺激している」という。CNNは以前にも韓国と日本が対立するイッシューに対しインターネット投票をしたことがある。昨年6月「安倍首相が靖国神社を参拝するのが適切か」を賛否投票にかけた。結果は賛成が90%以上だった。2005年8月「日帝が第2次世界大戦の犠牲者に補償金を支給しなければならないか」というアンケートでも反対票が圧倒的に多かった。



「CNNの慰安婦アンケート」、ネチズンの韓日戦
(東亜日報 2007/03/09)

「日本は第2次世界大戦中の軍慰安所の問題について再び謝るべきか」
米国のCNNが行ったインタネット即席世論調査(Quick Vote)の質問だ。

5日午後1時(現地時間では4日午後11時)から始まった同調査に、8日午後5時現在なんと204万人以上が参加した。同時間まで出た結果は、「再び謝る事はない」が75%、「再び謝るべきだ」が25%を記録した。

今回の世論調査はいくつかの問題で議論を呼んだ。まず、3日間足らずで投票への参加者が200万人を超えたということだ。今週半ば、ニューヨーク・タイムズなどが日本を批判する社説を掲載する前までは、多くの米国マスコミが下院での日本軍慰安婦の決議案に沈黙を守り、米国人の間では、同問題が話題にならなかったことを勘案すれば、疑問を持たざるを得ない規模だ。

さらに、同調査は検索語を通じて、簡単に見つけられるウェブ・ページ(www.cnn.com/2007/WORLD/asiapcf/03/04/japan.sexslaves.ap)の下段に掲載された。

CNNの質問方式も議論を呼んでいる。ワシントン挺身隊対策委員会のソ・オクジャ会長は、「CNNが『再び』謝るべきかと聞いたこと自体が質問の客観性や公平性を欠いているので問題だ」と述べた。

アンケート調査の内容が伝わると、怒りを抑えきれなかった韓国のネチズン(インターネット・ユーザー)たちが各ポータル・サイトやブログなどに文章を掲載して、「韓国の力を見せよう」と、投票への参加を訴えている。

多くのネチズンは、日本のネチズンたちが組織的に投票に参加したという疑惑を呈している。アンケート調査の初期段階では50対50を維持した賛否の割合が6日以後、50万人を超えてからは謝罪反対の意見が90%で圧倒的に増えたことから、純粋なネチズンの意見が反映された結果ではないというのだ。

韓国のネチズンたちの動きに日本ネチズンたちも巻き返しを準備しており、投票は韓日間のネチズン同士の対決に広がる様相を呈している。日本での韓流を嫌うネチズンたちの主な活動舞台である「2チャンネル」サイトはもとより、ヤフー・ジャパンなどのポータル・サイトの掲示板にも「韓国の追い上げが始まって、日本が謝罪すべきだという票が増えている」と、投票を促す文が相次いで掲載されている。





数日前の、1万数千vs1万数千の時からみていますが、まさか三大紙が取上げてさらに煽るとは思いませんでした。

反日が絡んだ時の食いつきのよさは、ナイルパーチ並ですね。

 

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木村 幹

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