反中国デモ「報道せず」のなぜ 外国主要メディアは次々報道
(J-CASTニュース 2010/10/04)  


 2000人以上も集まったデモなのに、なぜ報道しない――。尖閣問題を巡る大規模なデモについて、日本のメディアが報じなかったことに、ネット上で疑問が相次いでいる。

 会場は人また人の姿、そして日の丸の旗が所狭しと並んで…。


2ちゃんはスレが次々立つお祭り騒ぎ
 
 東京・代々木公園内で2010年10月2日に開かれた集会には、主催者発表で約1500人もが集まった。

 「日本の政治家はきちっと守れ!」

 元航空幕僚長の田母神俊雄さん(62)が、日本の対応を弱腰と批判する。尖閣沖の中国漁船衝突事件で、中国の強硬姿勢に抗議するとともに、船長を釈放するなどした民主党政権は許せないというわけだ。

 その後、渋谷などをデモ行進し、主催者発表によると、約2700人にまで参加者が膨れあがった。デモは、田母神さんらによる右派系の団体が主催し、この日はほかに全国16か所でも統一行動が行われた。

 この模様は、日本のメディアでなく、海外メディアがなぜか先行して報道した。それも、米CNNや仏AFP通信、米ウォール・ストリート・ジャーナル紙といった大手だ。さらに、中国・香港やタイのメディアも報じている。

 ところが、日本のメディアは、ほとんどなしのつぶてだった。
わずかに一部ネットニュースなどが報じたのみだ。これに対し、ネット上では、これだけ大規模なデモなのになぜ報道がないのかと、疑問が噴出。2ちゃんねるでは、スレッドが次々に立つお祭り騒ぎにさえなっている。

 なぜ、日本のメディアの多くが報道しなかったのか。

 憶測は様々に出ているが、新聞やテレビの回答や反応は、画一的なものだった。


「告知が目に留まらなかった」

 朝日新聞は、限られた紙面の中でニュースバリューを判断しているとし、取材の経過などについては「お答えしておりません」(広報部)と答えるのみだ。

 毎日新聞も、報道しなかった理由は答えず、今後についても「報道予定は決まっていません」(広報担当)とした。

 テレビでは、NHKは、ニュース採否の理由は公表していないと回答。しかし、「中国が反日デモをした場面は報道されたのに、どうしてNHKはこのデモを報道しないのか」といった意見が寄せられていることは明らかにした。

 民放キー局でも同様で、「放送していないものについては、回答はできません」(フジテレビ)、「ニュース項目の判断基準は、お答えしていません」(テレビ朝日)といったコメントだった。

 ただ、マスコミ内部からは、批判もあるようだ。

 産経新聞の古森義久ワシントン駐在編集特別委員は、自らのブログで2010年10月3日、「産経新聞も報道しなかったとすれば、私もその一員として残念」と告白。その代わりに、ブログでデモの様子を紹介した。

 産経が出している夕刊フジは、4日発売号で、デモが報じられなかったこと自体を紹介。それによると、田母神俊雄さんは主要メディアには直前にリリースしたと言っている。しかし、ある全国紙の記者は、告知が目に留まらなかったと漏らしているという。こうしたことから、各メディアがこれほど大規模なデモになるとは思っていなかったのが真相に近いというのだ。


日本国民が尖閣問題で決起した
(古森義久ワシントン駐在編集特別委員ブログ「ステージ風発」 2010/10/03)

 尖閣問題で中国の侵略的な言動と、日本政府の屈服に抗議する日本国民の集会が各地で開かれました。

 アメリカのメディアでは報道されたけれども、日本のメディアは報道しなかったそうです。

 産経新聞も報道しなかったとすれば、私もその一員として残念です。せめてこのブログで報じたいと思いました。

 「花うさぎ」さんのサイトから全面的に転載させていただきました。

               ========
(略)
10.2 中国の尖閣諸島侵略糾弾!全国国民統一行動 
(花うさぎの「世界は腹黒い」 2010/10/03)
田母神氏“煽動”尖閣大規模デモ…国内メディアが無視したワケ
(ZAKZAK(夕刊フジ) 2010/10/04)

(略)全国紙の記者は「告知が目にとまれば、それなりに対応をしたと思いますが」と苦笑。

報道規制でも、民主党に気を使っているわけでもなく、マークしていなかったデモが、実際に行われてみると想像以上の規模になり…というのが真相に近い。ちなみに小紙もデモの実施を把握していなかった。(略)





【米国ブログ】渋谷の「尖閣デモ」を映像で流したところ、反応は?
(サーチナ 2010/10/05)

 東京で2日、尖閣諸島問題に関しての領有権の主張や、日本側の対中外交、中国側の対日姿勢を抗議するデモが行われた。2600人を超える人々が参加し、渋谷から表参道まで、日の丸の旗やプラカードを掲げて行進した。

 このデモは、複数の海外メディアで取り上げられたが、日本の多くのメディアでは報道していない。

 世界の知られざるニュースにを紹介する米国ブログ「dirkbradshaw.com」が、このデモの映像をネット上で流し、コメントを募ったところ、多数の書き込みが寄せられた。中でも、日本のジャーナリズムやマスメディアのあり方の批判が多く見られた。

「日本の公共放送である『NHK』は、中国と韓国に乗っ取られている。平均15万ドル以上の給料をもらっているNHKの職員が、今回の日本のメッセージを報道しないのはひどすぎる。NHKは『日本は中国の好景気に便乗すべき』『韓国は国際市場で有利な立場にいる』といった中国や韓国の宣伝をするだけの放送局だ」といった意見や、

「中国のメディアと同様に、日本のニュースメディアも言論の自由を抑圧されている。その実、日本のメディアは、東京渋谷での反中集会を報道しなかった。もはや日本にジャーナリストはいない」などの声があった。

 また、「このデモ抗議は、日本の新聞やテレビといった主要メディアで一切報道されなかった。これは、日本政府による公的抑圧の明らかな兆候だ。デモ参加者は、日本の公共放送局NHKに向かって行進したにもかかわらず、NHKはニュースにしなかった。政府の裏切りに対する、日本国民の寛容さと忍耐力は、もう限界に達している。日本に必要なのは選挙ではなく、国民が立ち上がる暴動だ」といった意見もつづられている。

 また、中国の脅威を懸念した「中国は専制君主になりつつある。隣国の日本は、その脅威に直面している」や「日本はこれまでに中国に対して多額の経済援助と技術提供をしてきた。中国にとって日本は、絶対的存在であるべきだ」などのコメントも見られた。

 日本の政府に対する批判もあり、「国民がデモ抗議を行なったのに、無視されてしまった。これによって、この国に存在する民主党という名の政党は、本当の意味での国民のための政党ではないことが、証明された」などの指摘があった。




4567434.jpg「民主政権になってやっと我々の言うことを聞くようになったアルカ」



日本の「中国脅威論」に懸念表明 局長級協議で中国側
 (朝日新聞 2006/01/09)

 日中両国の首脳や閣僚級の対話が途絶える中、両政府の非公式局長級協議が9日、北京で開かれた。中国側は、日本国内で「中国脅威論」が再び高まり始めていることへの懸念を表明。日本のメディア報道にも異例の注文をつけた。靖国神社参拝問題で小泉政権下では本格的な日中関係の改善は難しいとみられるだけに、中国脅威論をはじめとする「ポスト小泉」の対中姿勢が、06年の日中関係を占う試金石となってきた。

 9日の協議で、中国外務省の崔天凱アジア局長が佐々江賢一郎・外務省アジア大洋州局長に「日本は中国のことを一体どう思っているのか」と尋ねた。日本側の説明によると、「日本では中国脅威論が非常に高まっている。日本のメディアはなぜ、中国のマイナス面ばかり報道するのか」とも質問。

 さらに「良い報道がなされるように中国ではメディアを指導している」と紹介し、日本政府にも同様の「指導」を促した。

 これに対して、佐々江局長が「それは無理だ。日本ではそういうわけにいかない」と答えると、崔局長は「良い報道が出るように、もっと材料を与えたらどうか」と持ちかけた。「中国側は脅威論にかなり神経質になっていた」(日本政府当局者)という。(略)





日本に留学中のあるチベット人学生はこうつぶやいた。「中国政府の広報みたいだ」




日本が中国の「自治区」になる
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中国人民解放軍の正体―平和ボケ日本人への警告!! ヤンキー最終戦争 本当の敵は日教組だった 決定版 民主党と日教組
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