仙谷氏の“菅に外交は無理。オレがやる” に菅氏側近が不満
(NEWSポストセブン 2010/10/12)  


 自民党だろうと民主党だろうと、政権末期の醜態は無残だ。菅官邸では、早くも罵り合い、足の引っ張り合い、責任のなすり合いを始めた。 官邸筋が明かす。

「菅側近が福山哲郎・官房副長官を同行させることに難色を示し、官邸を二分する議論が繰り広げられていたのです」

 福山氏は、仙谷由人・官房長官が会長を務める凌雲会(前原グループ)に所属。外交経験がゼロに等しい菅首相をサポートするために、仙谷氏が外務副大臣から外交担当副長官に横滑りさせ、福山氏は去る9月にニューヨークで開かれた国連総会に同行した。

 そんな福山氏のASEM(アジア欧州会議)行きがなぜ物議を醸したのか。前出の官邸筋が続ける。

「仙谷長官が総理の訪米中に独断で尖閣漁船問題を決めた挙げ句、那覇地検に責任を押しつけて批判を浴びた。それでも仙谷長官が“菅に外交は無理。オレがやる”という姿勢を示していることに菅側近たちが不満を募らせた。

 そのため、“福山を同行させると、外交が仙谷のいいなりになる。総理の手足を縛るだけだ”という声が上がったのです」

 福山事務所は本誌取材に「実際にASEMに福山は同行しており、同行しないようにとの打診もなかった」と答える。

 代表選前後から、菅首相は政権基盤安定のために小沢派との融和を模索し、一時は仙谷氏の更迭も考えた。一方、仙谷氏は菅続投を決めると、凌雲会と社会党出身者で内閣と党の主要ポストを占め、これに菅氏周辺から“仙谷さんに官邸を乗っ取られた”との不満が噴出した。この亀裂がさらに深まっている。

 内ゲバはこの政権の習い性としか思えないが、日中問題という国難さえも争いの材料にしようという“野党体質”は、もはや直りそうにない。
※週刊ポスト2010年10月22日号




【二階堂ドットコム】に、こんな記事がありますね。

2010年8月25日
菅なりすまし内閣!内閣官房副長官・福山哲郎の本名は陳哲郎?
陳哲郎、ほぼ間違いなく成りすまし。

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○法務省告示第291号
 左記の者の申請に係る日本国に帰化の件は、これを許可する。

昭和50年8月29日
                          法務大臣 稲葉 修

住所 東京都大田区西糀谷2丁目15番19号
  福山栄?(福山一郎、陳栄?)昭和7年3月6日生
  福山哲郎(陳哲郎)昭和37年1月19日生
  福山俊朗(陳俊朗)昭和45年1月2日生


【二階堂ドットコム】で、↑の官報の人物と福山哲郎・官房副長官が“ほぼ”同一人物とした根拠は↓。

・『福山哲郎(陳哲郎)』と福山哲郎・官房副長官の生年月日が一緒。
・『福山俊朗(陳俊朗)』と福山哲郎・官房副長官の弟と紹介されている「しゅんろう」氏の誕生日が一緒。



「帰化した人であっても議員になるな」と言う気はないですが、“特ア大好き”の仙谷氏の先棒を担いでいる様子を見ると、「出自は議員活動の方向性に影響する。立候補時には三代前までの出自を明らかに」と言いたくなりますね。



 

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