[単独]F1レース会場観覧席、分かってみればすべて不法建築物
(京郷新聞 韓国語 2010/10/26)  


観覧席スタンドは全部不法建築物
保険加入も不可能で大型惨事につながるところ…


去る22日から24日まで開催されたF1コリアグランプリのレース会場が不法建築物と現れた。特に計51棟の建築物のうち、10万人余りの観衆がいた観覧席はすべて竣工検査を受けていない不法建築物と明らかになった。


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竣工検査を受けていない建築物は安全検査はもちろん、保険をはじめとする様々な事件事故への対策を講じることができないため、大惨事につながる可能性のある危険を抱えていた。

霊岩郡庁によれば、一般観覧客10万人が入場した24棟の仮設スタンドを含め、計27棟の建築物は現在も竣工検査を受けていない不法建築物と明らかになった。

このような状況にもF1組織委員会は、不法建築物に観覧客を入場させ、大会が開かれた3日間で10万人の観客たちは、安全検査さえ受けていない不法建築物で大惨事の危険にそのままさらされた。

あるモータースポーツ関係者は、「去る5月、アメリカのインディ500レースではレース車が観覧席に突進するくらっとする事故があった」として「F1コリアグランプリのような世界的な大会を不法建築物で進行するということは理解できない処置」と話した。


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大会を主催した全羅南道F1組織委員会は電話でのインタビューで、「不法建築物であり、法的にも常識的にも観覧客が入場してはいけない施設であることは知っていた」と話した。

また、大会を進行したKAVO関係者は、「消防検査は終えたし、複数の保険会社に保険をかけてあった。だが、どんな保険にはいったのかは明らかにすることはできない」と返事を回避した。

保険会社関係者は、竣工検査後に使用承認書の発給受けた後“賠償責任保険”に加入することができると話した。したがって竣工検査すら受けていない観覧席は、保険の適用もされていない危険な空間だった。“賠償責任保険”は、建築物で起きる事件事故に対して補償がされる保険だ。


わずか11時間で竣工検査完了

また、竣工検査を受けた23棟の建物も拙速許可論議がおきている。F1組織委員会は、大会前日の21日夜10時に建築物23棟に対する竣工検査の申請をして、わずか2時間の検討を経た後、22日午前9時に竣工許可がおりた。大会は竣工検査の1時間後の午前10時から始まった。

これに対し霊岩郡庁関係者は、「竣工検査申請前にあらかじめ検討を進めていたし、関連規定により竣工許可を出した」と話した。 だが、23棟に達する建築物に10時間で竣工許可が下りたのは異例なことだ。

一方、F1組織委員会が不法に建築物に観覧客を入場させ、無理なレース運営を進行すると、該当の監理団が行政機関に行政処分を要請した。霊岩郡庁によれば、「26日、F1レース会場監理団から建築物の無断使用に対する申告を受け、行政処理手続きを進行中だ」と話した。(機械翻訳 若干修正)




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