朝鮮王室儀軌返還調停、日本不参加で延期
(聯合ニュース 韓国語 2007/08/24)   

 24日、ソウル中央地裁で開かれた朝鮮王室儀軌返還調停が、被告側の日本王室と政府の不参加で延期された。

 ソウル中央地裁民事92単独(チョン・タチュ判事)は24日、朝鮮王室儀軌還収委(共同議長,月精寺,住持,情念など)が日本王室及び政府を相手に出した“動産引渡調停申請”に対して、被告不参加を理由に調停期日を9月7日に延期すると明らかにした。

 チョン・タチュ判事は「被告から本裁判所が送達した書類を受けたという回答がなかった」として「外国政府を相手にした調停だけに書類送達に多くの期間がかかると判断、調停期日を延期した」と説明した。

 原告側のキム・ヒョンナム弁護士は「日本政府が書類を受けていないことはない」としながら「日本政府が最後まで調停に参加しないならば強制調停を要求するだろう」と明らかにした。

 裁判所が原告の要請を受け入れて強制調停命令を下す場合、被告は2週間以内に異議を提起しなければならない。異議提議がない場合、強制調停命令は確定判決と同一の効力を持つ。

 キム弁護士は「韓国裁判所から強制調停命令を受けた後、日本の裁判所に強制調停の効力を承認してくれることを要請する計画」と明らかにした。

 還収委共同代表の情念僧侶は「日本王室と政府を韓国の法廷に立たせるのは事実容易ではない」としながら「法的な判断が出てくる前に日本政府が肯定的な返事を出すことを期待する」と明らかにした。

 朝鮮王室儀軌は、朝鮮時代の王室儀礼を絵と文で整理した記録で、今年6月にユネスコの世界記録遺産に指定された。現在、日本王室宮内庁は1922年に朝鮮総督府が寄贈した72種の儀軌を保有している。(機械翻訳 若干修正)




これ↓の続報ですね。

2007年05月08日
日本王室と日本政府を相手に民事調停を申請するニダ!




6年前に、他の文化財でフランスと返還交渉をしていますが、フランスはさすがですね。


「外奎章閣図書と国内の古文書を交換」で仏と合意
(朝鮮日報 2001/07/26)

 フランスが所蔵している外奎章閣(李朝の歴代国王の書籍・文書など)図書297冊に対する詳しい調査が9月から韓国とフランスの専門家によって始まった。

 韓相震(ハン・サンジン)大統領政策諮問企画委員長は25日、「フランス監査院のジャック・サルア最高委員と4日間にわたって交渉を行った結果、297冊の儀軌(国の大事を詳しく記した書物)に対し、韓国の専門家がパリに来ていつでも好きなだけ実写できるよう合意した」と述べた。

 実写は現在、フランス国立図書館にだけある唯一本を中心に行われる。韓国側の実写団の規模と数はまだ確定していないが、フランス側からは2人の専門家が参加する予定だ。韓委員長は「297冊の儀軌を実写する作業は簡単ではない」とし、「実写作業にどれ程の時間がかかるか分からない」と述べた。

 韓委員長はまた、「歴史学者を含め、外奎章閣図書に関心のある専門家の図書閲覧を強力に要請した結果、フランス国立図書館の施設が許す範囲内で学者の図書閲覧が可能になった」と述べた。

 韓・仏の交渉代表らは、昨年10月、金大中(キム・デジュン)大統領とフランスのシラク大統領が行った首脳会談で、 外奎章閣図書を「それに相応する国内の古文書と相互貸与する方式で返還」ということで合意した原則に従って今回の交渉を進めたとし、今回、フランス側は国内にはない奎章閣64冊を優先的に貸与するという合意文に署名した。

 韓国はフランスに対し、フランス所蔵の御覧用の儀軌に関しては、国内に写本が何冊かある非御覧用の儀軌を貸与し、フランスにだけある唯一本については、同じ時期(1630~1857年)に作られた非御覧用の儀軌の中で、韓国にある写本と相互貸与することにした。

 韓委員長は「外奎章閣図書を無条件持ち帰るように訴える世論は理解できるが、1866年の丙寅洋擾(李朝時代、1866年にフランス艦隊が江華島を侵犯した事件)当時、フランス海軍が略奪した外奎章閣図書297冊は、フランスの国内法によって公共財産として登録された状態だ」とし、「外奎章閣図書の所有権をめぐって、最後まで討論をしたが、合意には至らなかった」と述べた。




あくまでも所有者はフランスですね。


まあ、マスコミは非難していたようですが。

「外奎章閣図書」の政治的妥協
(朝鮮日報 2007/07/31)

 外奎章閣の図書返還交渉で、韓国とフランスの代表が署名した“共同協議文”は、国内学会の雰囲気や国民情緒に合わない。“略奪文化財返還”が目的であるにもかかわらず、合意文は“相互貸与”と“取り替え”を名文化しているからだ。

 1866年の丙寅洋擾の際、フランスの海軍は外奎章閣を燃やし、数百冊の儀軌を略奪した。そうであるにもかかわらず、返還交渉10年目にして到達した結論は、略奪された文化財を取り戻すどころか、その文化財を再び差し出す“相互貸与”の方式だったということは納得しにくい。結果的に“略奪行為を認めた”ということになり、今後の交渉の足かせになりえるという批判からも逃れられない。

 外奎章閣交渉は最初のボタンからかけ違った上に、接近方法と代表選定にも問題があった。93年と2000年に行われた韓仏首脳会談で、これを政治的な議題として扱った結果、相互貸与という罠にかかってしまった。また、文化財専門家でもない人が代表者として乗り出したこともどこか不自然だ。文化的な接近というよりは短期外交的な解決に力を注いだような方法も文化財交渉の正道とはいえない。その結果、やはり民族的プライドに傷を残した。

 これからもこの合意によって得た幾つかの進展事項を活用する必要がある。まず、フランス側が韓国側に渡した外奎章閣図書297冊に対する情報は学術研究だけではなく、交渉の基礎資料にしなければならない。実際に把握することが大切なだけに、国内の学者および専門家が調査を行うのが実利的だという判断だ。フランス政府が今回の合意に対する韓国の同意を前提にする可能性もあるが、時間が経つ程、合意文に明示されている専門家チームの現場調査と韓国の学者の図書閲覧機会を積極的に活用し、学術的な整理と共に、新しい交渉戦略を樹立する必要がある。

 今回の合意文が原則からして既に本質から外れていることは、両国の首脳会談の枠に縛られていたためだ。従って政府は今回の合意事項を受け入れるよりは主権国家の位相に見合う第2の交渉策を講じる必要がある。



「納得いかないから、また新たな交渉をするニダ」ですか……。



結局、

? 渡さない→ストーカー

? 渡す →「返したのは略奪したことを認めたからニダ」
                  ↓
              「謝罪と賠償ニダ」
                  ↓
                ストーカー






韓国の妄言―韓国・朝鮮人はなぜこんなに尊大なのか?
別宮 暖朗

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