(朝鮮日報 2009/04/06)
日本の漫画『クレヨンしんちゃん』のキャラクターなど著作権問題をめぐり、韓国菓子大手のクラウン製菓とロッテ製菓の争いが再燃した。同作品の韓国における著作権使用権を保有する日本企業IBAは5日までに、『止められないしんちゃん』という名称の菓子を販売しているクラウン製菓を相手取り、同商標による菓子の販売差し止めを求める訴訟をソウル中央地裁に起こした。
クラウン製菓は2000年に同作品の著作権者である日本企業から使用権を獲得し、『止められないしんちゃん』という商品名でしんちゃんのキャラクターと名称を使用した菓子を販売してきた。
同社は昨年3月、キャラクター使用契約が切れても契約を延長しなかった。しかし、同社は韓国では『止められないしんちゃん』という商標登録を行っている状況だ。
クラウン製菓は昨年3月にIBAなどと新たに著作権使用契約を結んだロッテ製菓が『止められないしんちゃん』という名称の菓子を生産すると、裁判所に「商標権を侵害された」との仮処分申し立てとともに、正式に裁判を起こした。
裁判所は当時、仮処分申し立てに対し、『止められないしんちゃん』という名前は韓国で菓子の商品名として広く認識されているため、ロッテ製菓は同名称を商標に使用してはならないとして、原告のクラウン製菓を支持した。
しかし、ロッテ製菓と新たに著作権使用契約を結んだIBAがクラウン製菓を提訴したことで、ロッテとクラウンによる商標権争いが再燃した格好だ。
この↓ぐだぐだ状態の続報ですね。
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「しんちゃん」めぐる韓国菓子メーカーの壮絶バトル (朝鮮日報 2008/09/11) 指に挟んで食べる食べ方で人気がある「チャング菓子」。これを最初に発売したのは三養食品だった。同社は1973年に「チャング」を発売し人気を集めてきたが、日本の漫画「クレヨンしんちゃん」の主人公のはらしんのすけ(韓国名:シン・チャング)」のイラストをパッケージに使うことは考えていなかった。 その隙を突くかのように、クラウン製菓は2000年、「チャング」の味や形が類似した商品を発売。キャラクター使用権を取得し、「しんちゃん」の顔のイラストをパッケージに印刷、商品名も「懲りないしんちゃん」として発売し、自社が元祖であるかのように展開した。 しかし、今年3月、そのクラウン製菓も「しんちゃん」のイラストを使えなくなってしまった。日本の使用権者がキャラクターの使用権をロッテ製菓に与えたためだ。結局、クラウン製菓はパッケージに違うイラストを印刷し、名前だけを「しんちゃん」にするということになった。 一方、キャラクター使用権を取得したロッテは、「しんちゃん」の顔のイラストを印刷した商品を堂々と発売した。商品名も日本での漫画のタイトルそのままに「クレヨンしんちゃん」とした。しかし、そのロッテもまた、「しんちゃん」の名前を使えなくなる危機に面した。 「ロッテが“しんちゃん”という商品名を使えないようにしてほしい」と、クラウン製菓が裁判所に仮処分を申請し、これが認められたためだ。今月9日、ソウル中央地裁民事50部(李東明〈イ・ドンミョン〉裁判長)は「クラウンは2001年に“しんちゃん”の商標登録を行っているため、ロッテは“しんちゃん”という商品名を使ってはならない」と命じた。 このため、ロッテは「しんちゃん」のイラストを使い続けながらも、商品名は変えなければならなくなった。 一方で「チャング」という名称は三養食品が商標権を有している。結局、各社が新製品を開発するよりも「真似をする」ことだけに終始してきたがために、すべての「チャング菓子」が偽物のように思われてしまっている。 |
当分、グダグダ状態は続きそうですね。
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specificasia
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