労組占拠中の双竜自工場に警察が進入、負傷者続出

(聯合ニュース 2009/08/04)   




 整理解雇をめぐる双竜自動車の労使交渉決裂から3日目を迎えた4日、警察が労働組合組合員の立てこもる京畿道・平沢工場への進入作戦を開始し、事態が新たな局面を迎えている。



 これにより、辛うじて残っていた交渉による平和的な解決の可能性もほぼ消え、鎮圧が成功した場合、同社は工場占拠中の組合員の強制解散に続く独自再生、清算の岐路に立たされる見通しだ。



 警察は同日午前、ヘリコプター2機で催涙液を集中的に投下し作戦を開始、約2600人の兵力と散水車5台、はしご車6台などを動員し組合員が占拠する塗装第2工場を取り囲んだ。



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はしご車で工場西側の車体第2工場屋上を掌握したのに続き、北側の組立第3、第4工場屋上への進入も試みた。これに対し、組合員らは手製の大砲を撃ったり石を投げるなどして激しく抵抗した。



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 警察は組合員の抵抗が激しい上、負傷者が続出したことから、塗装第2工場屋上にたどり着けないまま午後2時半ごろに作戦を中断。



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塗装工場と車体工場をつなぐ通路。組合員らが完成車に火を放ち、警察の進入を防いでいる



 5日にも同工場への突入を試みるなど鎮圧作戦を続ける計画だ。



 この日の衝突で警察や同社社員数十人が負傷し、27人が病院に運ばれた。







警察が双竜自労組鎮圧を再開、組立工場でもみ合い

(聯合ニュース 2009/08/05)



 双竜自動車労組が立てこもる同社平沢工場(京畿道)内の塗装第2工場に対し、警察が5日、前日に続き強制鎮圧作戦を再開した。



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 警察は午前5時50分ごろ、労組が占拠する塗装第2工場裏手の組立第3、第4工場と完成車検査場の間に大型クレーン3台を設置し、午前8時すぎに特攻隊員を組立工場屋上に降ろすことに成功した。



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屋上では特攻隊と労組員のにらみ合いとなり、8時30分ごろには労組員の1人が墜落したものの、命に別状はなかったとされる。



 2つの組立工場は塗装第2工場と3階が連結通路でつながっているため、労組の拠点となる塗装第2工場を鎮圧するには最適のルートとみることができる。クレーン周辺にも兵力約1000人が配置された。



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警察の作戦開始で、現在、組立工場近くの資材置き場には火の手も上がっている。



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社側が雇用した業者に労働組合員の投げた火炎瓶から火が燃え移った。



 警察はまた、午前5時30分からヘリコプター2機を飛ばし、塗装第2工場にいる労組員の動向をうかがっている。前日に掌握した、塗装第2工場西側にある車体第2工場の兵力も約300人に増強された。






警察、塗装第2工場の鎮圧をなぜためらうか (聯合ニュース 韓国語 2009/08/05)



警察が、双竜自動車労組の鎮圧作戦2日目の5日、労組拠点の塗装第2工場を除いた周辺施設を皆掌握した。



これら施設のうち組立第3,第4工場は塗装第2工場との高低差は6mで、これに対して足場を確保したもようだが、警察は強制解散にさっさと出ないでいる。



2日間、破竹の勢いで労組が占拠した施設を順に掌握した勢いから見れば、直ちに塗装第2工場に進入する可能性が高く見えたが、警察は自制した。



塗装第2工場には相当量の引火物が保管されていて'火薬庫'のような施設であるためだ。



労組は4日、ホームページに緊急声明書を上げて「20万余リットルの引火性物質がいっぱいである塗装工場を相手に侵奪を行うならば、第2の竜山惨事を越えて元に戻すことはできない大型惨事につながることになる」と脅した。



その上、塗装第2工場内部が迷路のように絡まっていて、爆発時に労組員の相当数は待避をできないまま惨たらしい事態になるし、工場屋上も墜落の危険が非常に大きい構造という点も考慮せざるをえない。



警察は竜山惨事で社会的非難と共にキム・ソクキ当時警察庁長官内定者が辞退するなど、組織全体が後日の暴風に苦しめられたことがあり、安全を最優先に包囲網を狭めていっている様子だ。



チョ・ヒョノ京畿地方警察庁長官は5日の記者懇談会で「塗装第2工場にシンナー8,400リットルなど爆発性・引火性物質がある。労組員10人余りは『火をつけるぞ』と極端な発言もしている」として「安全が担保されるように(鎮圧作戦に)慎重に慎重を期している」と話した。



チョ庁長は塗装第2工場の完全鎮圧に出るのかに対して即答を避けたまま「塗装第2工場進入に対する安全対策をそれなりに用意したが、労使が望ましい結論を出すことが最善」としながら強制鎮圧に対する負担感を表わした。



警察は塗装第2工場を完全包囲した状態で時間をかけて、物理的・心理的圧迫を併行して、労組が白旗を揚げて投降することを期待する様子だ。



使用側は、整理解雇60%・雇用維持40%の最終案の受け入れ期間を区切らないまま、労組が前向きな姿勢を見せる場合、話し合う余地を残しておいている。(機械翻訳 若干修正)







71564365.jpg「ウリのことをあまり追い詰めるとファビョっちゃうニダよ」















2009年01月09日 韓国の双竜自動車が破綻したニダ!

2009年07月01日 リストラ撤回を求め工場占拠中の双竜自労組員に明け渡し命令が出たニダ!

2009年07月21日 双竜自動車の工場占拠から60日が経ったニダ!

2009年07月22日 双竜自動車工場の砦2か所が陥落したニダ!



















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