コレイルは全国17のKTX駅に設置された自動改札機262台を撤去することにして3日午前、ソウル駅から撤去作業を始めた。
自動改札機は事実上「不信の壁」だった。コレイルは全国KTX駅の改札を遠い昔にやめているが、自動改札機を無くすことができなかった。顧客を完全に信じることができなかったため、自動改札機で構内と乗り場を区分しなければなければならないと考えた。
しかしコレイルはこの日午前、ホ・ジュンヨン社長と顧客代表が参加した中で「顧客信頼宣言文」を発表した後、すぐに自動改札機を撤去した。コレイルはこれから無線移動端末機システムを活用した列車内検札で乗客を管理することにした。
ホ・ジュンヨン社長は「改札を省略しても不正乗車の事例は多くないことが明らかになって、自動改札機を全部撤去することにした。これを契機に顧客を信じて顧客と交流することによって真の顧客中心経営を実践する」と話した。
一方、コレイルはこの日午前9時、政府大田庁舎大講堂で役職員など鉄道関係者千人余りが参加する中「世界1等国民鉄道ビジョン宣言式」を開いた。コレイルはこの日発表した「緑色成長戦略」を通じて、事業領域を旅客・物流・開発など鉄道運送事業中心から文化生活サービス・総合物流・国内外開発など関連事業まで大幅拡張、2012年まで売上額5兆1000億ウォン、営業黒字1100億ウォンを実現すると明らかにした。(翻訳 2ch 蚯蚓φ氏)
顧客を信頼?
60億ウォン入れたKTX改札口、無用の長物に転落
(ノーカットニュース 韓国語 2008/04/08)
数十億ウォンをかけて設置した高速鉄道の自動改札機(AGM、Auto Gate Machine)が無用の長物の扱いを免れられない。自動改札機は高速鉄道乗車券を入れれば地下鉄改札口のように自動で遮断機が開いて乗車券を検査するシステム。2003年8月、高速鉄道主要駅に設置され始め、現在ソウル駅27台、光明駅48台、天安牙山駅24台など高速鉄道の主要停車駅に合計262台が設置されている。
1台当り2千万ウォンから4千万ウォンかかるこのシステムを揃えるために、コレイルは60億ウォン(約6.2億円)にのぼる予算を投入した。しかし、莫大な血税を投入して作ったこのシステムがまともに使われていない。ソウル駅の場合「乗車券を入れずに入って行ってください」という案内文まで付けて、自動改札機を最初から開いたまま使っていない。
高速鉄道の終着駅である釜山駅も事情は同じ。自動改札機の代わりに駅員がいちいち手で乗車券を受け取っていた。釜山駅関係者は「開通初期から機械の間違いが多くて、乗客が多い時なら機械を開けたままにしている。乗客が溢れているのに、機械に乗車券がずっとひっかかって、どうにもならないから」と明らかにした。「つっかえ現象」がしょっちゅう発生して、乗客たちの抗議が相次ぎ、自動改札機の使用を慎んでいるという説明だ。
それなのにコレイル側は自動改札機システムの維持補修のために一年に3億ウォンずつを別に投入している。もっと大きな問題は高い自動改札機がまともに使われないまま、今年中に消える可能性があるということ。
コレイル広報室関係者は8日「自動改札機システムを早ければ今年中に廃棄する予定」と明らかにした。この関係者は「市民意識が成熟して乗車券の検札がこれ以上無意味になった」とこのように明らかにした。
コレイルの別の関係者も「2, 3年前からチケットレス(ticketless)制度が施行されており、この制度が定着すれば自動改札機は不必要だ」と明らかにした。チケットレス制度は既存の紙の乗車券の代わりにインターネットや携帯電話で「電子乗車券」をダウンロードし、高速鉄道を利用するものだ。結局、自動改札機を設置しておいて1,2年も経たないうちに、自動改札機が必要ない乗車制度を施行することに、コレイルがどんぶり勘定式で予算を運営した、という指摘が出ている。
取材が始まるとコレイル側は「まだ廃棄可否が確定したのではない」と一歩退いた。コレイルのもう一人の関係者は「自動改札機を使わないとしても、乗客たちの安全のために撤去しないで遮断門形態で残しておくこともできる。」と説明した。しかし「遮断門を作るのに60億ウォンという巨額を投入したのか」と言う非難は相変らず残る見込みだ。(翻訳 2ch 蚯蚓φ氏)
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無賃・泥棒にコレイル頭痛
(釜山日報 韓国語 2008/09/20)
今年7月、経費節減などの理由で駅の自動改札を突然中断したコレイル(韓国鉄道公社)が、増加する無賃乗車と盗難犯罪を減らすのに苦心している。
自動改札運営中断で年間数億円の経費が減り、鉄道乗客たちも楽だという反応だが、列車内への無断進入が可能になって新しい悩みが生じたのだ。自動改札機は2004年、KTXの運行と共に同年7月から運営されて来た。
20日コレイルによれば去年の無賃乗車客は週単位で平均1千526人と集計されたが、自動改札を中断した7月以後は2千390人で864人増加した。これは今年に入って自動改札中断直前までの週間平均2千131人と比べても259人が増加した数値だ。
無賃乗車客取り締まりは現在17支社で170人が週2回以上列車に乗ったり、列車自動改札機で不定期点検を通じて取り締まっている。コレイル関係者は「自動改札を中断して一番憂慮した部分であるだけに、6月から毎週無賃乗車客数を集計して推移を見守っている。自動改札機の前での混雑は改善したが無賃客は増えて悩んでいる」と述べた。
さらに列車内の盗難事件も発生件数2006年27件、去年32件で今年に入って8月までにすでに27件を記録中だ。特に無窮花(ムグンファ)号の場合、2006年14件、2007年17件で今年は8月まで20件を記録、列車内の盗難事件が増加傾向だ。KTXは順方向と逆方向が見合う形で比較的盗難発生件数が少ない方。
これによってコレイルは無賃乗車客減少のために、女性乗務員の無賃取り締まりで、実積の10%をインセンティブとして与える方案を用意、政府も今月14日から鉄道公安に対して鉄道駅と列車内の各種犯罪に対して直接捜査できる権限まで与えた。
コレイルがこのように無賃乗車と盗難犯罪増加を覚悟してまで自動改札中断に踏み切った最大の理由は経費節減のため。
自動改札機の耐久年限は5年なので開通5年目に入ると故障が多く発生、維持・補修だけで年間1億~2億ウォンの費用がかかり、入れ替え又は運営中断が不可避だったというのだ。
さらに乗車券も既存のマグネチック・ストライプ(MS方式)から航空券のようにプリント紙に切り替える予定なのでこのような自動ゲートの必要性がなくなったという。現在ドイツ・フランス・スペイン・イタリアなどヨーロッパ先進国家でも自動改札を中断して開放型鉄道駅を運営中だ。
コレイル関係者は「乗車券が運賃受領証式に切り替えられる場合、一枚当たり20ウォンだった乗車券費用が半分程度に減って、観光商品の場合、多様な情報を載せることができるし、乗換駅表示も可能だ。無賃乗車と盗難犯罪も開放型鉄道駅施行以後、初期に現われる現象でこれから改善すると見られる」と述べた。(翻訳 2ch 蚯蚓φ氏)
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いつものことですが、維持するための労力というものを一切考えず、ただ付けてみたんですね。
specificasia
が
しました