(毎日経済 韓国語 2020/02/17)

アラビア湾表記の不満続く
サムスン電子の売場撤去写真議論

イランが海峡進入に反対したが
国防部、公開的に明らかにして禍根

先月、韓国政府がアメリカとイラン側をいずれも考慮して、清海部隊をホルムズ海峡に独自派兵することに決めたにもかかわらず、イラン政府が持続的に不満の色を見せている。発表当時、韓国国防部[省に相当]が使った地図にあった『アラビア湾』表記を問題にしたり、去る12日、セイドゥ・アッバス・ムサビ[Seyed Abbas Mousavi]イラン外務部[省に相当]スポークスマンが、イラン内のサムスン電子の売場看板が撤去される写真をツイッターに載せて不満を示す形だ。

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▲セイドゥ・アッバス・ムサビイラン外務部スポークスマンが『サムスン、LG看板撤去』という説明をつけてツイッターに載せた写真。[写真提供=イラン外務部スポークスマンツイッターキャプチャー]

複数の外交消息筋によれば、イランがこのように反発するのは、派兵発表当時、大きく拡張された清海部隊の“作戦範囲”と関連があるものと17日、把握された。

清海部隊の作戦範囲は、イランの重要な安保がかかったホルムズ海峡を通過して、ペルシャ湾内側まで入ることが設定された。

ある外交消息筋は「イランは、清海部隊の作戦範囲がホルムズ海峡まで広がらないことを望むという意見を伝えたが、韓国政府が原案の通りに決定を下すと不満を抱いたと聞いている」と伝えた。

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※参考
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清海部隊のこのような作戦範囲は、アメリカ主導の国際海洋安保構想(IMSC)の目標である『ホルムズ海峡の航行の自由の確保』と一致するという指摘だ。アメリカは世界エネルギー貿易の核心であるホルムズ海峡で通航の自由を主張している一方、イランはホルムズ海峡の一部が自国領海であることを掲げ、アメリカの挑発に対応して、いつでも『海峡封鎖』に出ることができると主張している。

外交消息筋は「清海部隊の作戦範囲は、ホルムズ海峡とペルシャ湾を自由に行き来するという意味」とし「作戦範囲そのものでイラン側を否定し、IMSCに力を与えることになった」と述べた。

国防部はまた、派兵と連携して、清海部隊所属の連絡将校2人をIMSC本部に派遣することもした。上辺は独自派兵だが、内心を開けてみれば事実上、IMSCに参加したのと変わらないという意味だ。

アメリカ国防総省も派兵発表当時、「韓国がIMSCを支援し、中東で航行の自由の保障を支援することを歓迎する」という声明を出した。

韓国のほかでIMSCに参加しなかった他国の派兵形態はまたっく違う。日本も独自派兵形式を取ったが、作戦範囲はホルムズ海峡の手前のオマーン湾を越えないように設定した。イランは韓国の派兵発表直後には何の反応も見せなかった一方、日本の発表の後には「アメリカ主導のホルムズ作戦に参加しないことを歓迎する」という声明を出した。(機械翻訳 若干修正)

※参考
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