(聯合ニュース 韓国語 2020/04/10)

日本が、昨年7月にロシア軍用機が独島領空を侵犯したことを、自国の領空侵犯事例として統計資料に含め、論議が起きるものとみられる。

共同通信によれば、日本防衛省は9日、航空自衛隊の戦闘機が外国航空機の領空侵犯の懸念に対応して緊急発進(スクランブル)した回数に関する昨年度の統計値を公開した。

この統計値には、昨年1年間、1日平均2.59回で計947回にわたり、航空自衛隊の戦闘機が外国航空機の領空侵犯の可能性に対応して発進したという内容を含んでいる。

全発進の71.3%(675回)は中国航空機を対象にしたもので、次いで多い28.3%を占める268回はロシア航空機に対して発進した。

防衛省は昨年度の全発進回数は最多(999回)を記録した2018年と比較して5.2%(52回)減少した中、中国に対しては37回増え、ロシアに対しては75回減ったと説明した。

防衛省は、それと共に実際の自国の領空侵犯事例として、昨年6月20日に2件、7月23日に1件の計3件が発生したとし、いずれもロシア機によるものだったと主張した。

しかし、7月23日の件は、ロシア機が独島周辺の韓国領空を侵犯した事例だ。

昨年7月23日午前、中国のH-6爆撃機[2機]とロシアのTU-95爆撃機[2機]とA-50早期警報管制機[1機]の軍用機5機が東海の韓国防空識別圏(KADIZ)に無断で進入し、この過程でロシアのA-50,1機が独島周辺の韓国領空を2回にわたり7分間侵犯した。

これに対応し、当時、韓国空軍はF-15Kなど戦闘機を出撃させて遮断機動をして、ロシア軍用機側に警告射撃をした。

当時、日本政府は「ロシア軍用機が2度にわたって島根県の『竹島』(日本が主張する独島の名称)周辺の(日本の)領空を侵犯した」と主張し、自衛隊機の緊急発進で対応したと公開した。

山崎幸二,統合幕僚長(合同参謀議長格)は前日の記者会見で「これまで以上の警戒監視をしないといけない」という覚悟を明らかにしたと共同通信は伝えた。

韓国外交消息筋は「独島は明白な私たちの固有領土」とし「日本側のごり押し行為にいちいち対応する必要性を感じない」と話した。(機械翻訳 若干修正)


2019年7月に防衛省が発表したロシア機飛行ルート
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2020年4月9日に防衛省が発表した『令和元年度の緊急発進実施状況について』より一部抜粋
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中国は今年も活発なようですね。

〈統合幕僚監部は「新型コロナウイルスの感染拡大後も活動に変化がない」とみている。(北海道新聞 2020年4月9日)〉

海も。

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