(ヘラルド経済 韓国語 2020/08/25)

○インドとユネスコ委員国の席をめぐり選挙戦
○外交部、対面難しいため書面通じて支持要請
○韓国再進出時は『燃燈会』文化遺産登録に影響

コロナ19拡散で事実上、対面外交が難しい状況で、主要国際機関の選挙に向けた外交折衝戦も非対面形式で行われている。特に来月に予定されたユネスコ無形文化遺産の保護のための政府間委員会[無形文化遺産保護条約政府間委員会 Intergovernmental Committee for the Safeguarding of Intangible Cultural Heritage]選挙に立候補した韓国政府は、書面外交折衝戦に出た。

25日、外交界によれば、外交部[省に相当]は最近、主な駐韓公館に『ユネスコ無形文化遺産の保護のための政府間委員会の委員国選挙』で韓国を支持してほしいという内容の書簡を送った。委員国を選ぶ選挙は来月8日に予定されている。

ある外交消息筋は「普通は各国公館長などに会って対面で支持要請をするのが慣例だが、最近コロナ19で政府と公館間の出会いも難しいのが事実」としながら「外交部で最近、書簡を送って今月末までに支持するかどうかを明らかにしてほしいという要請をしたが、よくある状況ではない」と説明した。

外交部関係者も「重要な対話の場合、対面よりは効果が落ちるが、コロナ19再拡散で公館が運営を縮小した状況もあり、無条件に対面外交をすることも難しい状況」と述べた。

今回のユネスコ選挙で、政府は地域委員国1席をめぐってインドと競争中だ。アジア地域に配分された5席の委員国は現在、中国、日本、カザフスタン、スリランカ、フィリピンだが、このうちフィリピンが抜けてできた席だ。韓国は去る2018年まで委員国であり、今回再進入を狙う。

去る2003年の第32回ユネスコ総会で採択された無形遺産保護に関する協約により設立された委員会は、世界無形文化遺産登録などに対する決定権を持っている。韓国は去る2018年の委員国任期中、シルム[朝鮮相撲]を南北初の共同ユネスコ人類無形文化遺産に登録するなどの成果を出した。

特に今年は韓国の『燃燈会』が来る11月、人類無形文化遺産登録の最終審査を控えており、韓国政府としては委員国選挙戦が重要だ。文化財庁関係者は「現在までユネスコが明らかにした日程によれば、来る11月に燃燈会の最終登録の可否が決めるようだ」とし「韓国が選挙に成功すれば、委員国資格で遺産登録過程に参加できるため、相当な意味がある」と説明した。(機械翻訳 若干修正)
※燃燈会:陰暦の一月十五日にちょうちんをともして仏に幸運を祈る法会(NAVER辞典)

Group IV
 China    2018 - 2022
 Japan    2018 - 2022
 Kazakhstan  2018 - 2022
 Philippines 2016 - 2020
 Sri Lanka  2018 - 2022


今の日本が韓国とインドのどっちか選べと言われたら、決まってますね。