(朝鮮日報 2020/08/25)
○与党自治体・保健当局が明記
韓国保健当局と与党所属の自治団体長が率いる地方自治団体が「民労総(全国民主労働組合総連盟)集会に参加した感染者」を「光化門集会に参加した感染者」にすり替えて発表していたことが24日に確認された。この新型コロナウイルス感染者は集会に参加した後もほぼ毎日外出、しかも新型コロナウイルス検査後も自己隔離義務に違反してマスクなしで外部活動をしていたことも明らかになった。
京畿道平沢市庁は22日、烏山市庁は24日、「平沢65番感染者」に関する情報をそれぞれのホームページに掲載した。京畿道烏山市在住のAさん(40代)が平沢市内の病院で検査を受け、22日に陽性反応が出たという内容だった。両自治体はAさんの推定感染経路を「光化門集会関連」と明記した。
中央防疫対策本部も24日の定例ブリーフィングで、「ソウル・光化門で光復節の8月15日に行われた集会と関連して調査していたところ、40人が追加で陽性と確認され、現在までの累積感染者数は合計176人だ」と発表した。この数字にはAさんが含まれていた。
中央防疫対策本部も24日の定例ブリーフィングで、「ソウル・光化門で光復節の8月15日に行われた集会と関連して調査していたところ、40人が追加で陽性と確認され、現在までの累積感染者数は合計176人だ」と発表した。この数字にはAさんが含まれていた。
保健当局が言う「光復節光化門集会」とは、15日にソウル・世宗路一帯で行われた保守・キリスト教団体の政府糾弾集会を指す。
この日のほぼ同じ時刻、世宗路から500メートルほど離れた鐘閣駅(普信閣)周辺でも民労総集会が行われた。「記者会見」という名称を掲げて行われたが、実際は約2000人が参加した集会だった。
この日のほぼ同じ時刻、世宗路から500メートルほど離れた鐘閣駅(普信閣)周辺でも民労総集会が行われた。「記者会見」という名称を掲げて行われたが、実際は約2000人が参加した集会だった。
しかし、政府は光化門集会の参加者だけを新型コロナウイルス義務検査対象に指定、携帯電話の位置情報を追跡して検査し、感染者数を毎日発表したが、民労総集会参加者は最初から検査対象より除外した。政府・与党はこのところ、光復節光化門集会をまるで新型コロナウイルス再拡散の主犯であるかのように集中攻撃している。だが、民労総集会に参加したAさんも感染者だと判明したため、政府が保守系の光化門集会だけをターゲットに新型コロナウイルス再拡散の責任の「いけにえ」にしようとしたのでは、という指摘が出ている。平沢市のチョン・ジャンソン市長も、烏山市のチョン・ジャンソン市長も、与党・共に民主党所属だ。
本紙が確認したところ、Aさんは15日にソウル市鍾路区で行われた「民労総8・15労働者大会」に参加した民労総起亜自動車華城支会の労働組合専従者だった。保健当局によると、Aさんは民労総集会に参加した後も活発に外部活動をしていたという。しかも、21日午後2時ごろ平沢市内の病院で新型コロナウイルス検査を受けたが、その後も歩き回っていた。新型コロナウイルス検査を受けた人は検査結果が出るまで自己隔離義務が生じる。しかし、Aさんはこれを破って翌22日朝7時30分ごろ、マスクをせずに家を出て近くの山に登り、1時間後に帰宅した。保健当局は同日午後、Aさんが陽性であることを確認した。平沢市庁は24日午後、本紙が「Aさんをなぜ光化門集会参加者としてホームページ上で公開したのか」と質問すると、後に「普信閣集会参加者」に修正した。
鄭銀敬(チョン・ウンギョン)疾病管理本部長は同日、中央防疫対策本部のブリーフィングで、「民労総感染者による追加的な(ウイルス)露出リスクが高まるとすれば(光化門集会の参加者と)同様の措置をとる計画だ」と語った。
民労総はブリーフィング資料を出し、「感染者の感染経路が15日の『記者会見』だと断定しないでほしい」「(Aさんと)一緒に『記者会見』に出席し、検査を受けた残りの組合員は陰性と判定されたし、集会の前週に起亜自動車華城工場で陽性と判定された労働者がいた」と述べた。
光復節の15日に民労総は2000人を動員する「労働者大会」を開きながら、「記者会見」と称した。ソウル市は当日の集会を禁止しているが、「記者会見」は対象ではないからだ。だが、この「記者会見」で参加者たちはリズムに合わせて一緒に歌い、スローガンまで叫ぶなど、明らかな集会形式で行われた。しかし、警察は光化門集会には解散命令を下したが、この集会には何の措置も取らなかった。
2020年08月23日

ソウルの日本大使館前の水曜集会も「記者会見」という名目だもんな。
身内の民主労総の罪を敵対する保守派(右派)になすりつける、実に朝鮮人らしい卑劣さだな。
specificasia
が
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