(聯合ニュース 韓国語 2020/12/02)

日本政府は海外でテロや紛争現場に滞在している日本人を安全な場所に待避させる訓練を2日、メディアに公開した中で実施した。

特定地域の国や地域を念頭に置いたものではないと説明したが、韓半島[朝鮮半島]や台湾などの有事(戦争や災害など緊急状況が起きること)事態を念頭に置いたものという分析が出ている。

共同通信とNHKによれば、日本防衛省はこの日、東京都練馬区にある陸上自衛隊朝霞駐屯地、茨城県にある百里基地で日本人学校を取り囲んだ暴徒を追い払い、現場にいる日本人を車両に乗せて移動させる状況を想定し、危険に直面した自国民を救出する訓練をした。

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装甲車に乗って出動した自衛隊員が拡声器を使って警告したり、小銃を持って建物に入って日本人を救出する場面が演出された。

自衛隊は不快感を与える音を発生する装置を利用して暴徒を追い出す場面も公開し、救出した日本人を自衛隊輸送機に乗せる過程も試演した。

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日本は、安倍晋三政権時代に安保法制を整備し、海外でテロなど緊急事態に巻き込まれた日本人を救出したり警護することを法的に可能にしたが、これを反映して訓練をしたのだ。

防衛省は今回の訓練は特定の国や地域を念頭に置いたのではないと説明した。

しかし、共同通信は「朝鮮半島や台湾の有事などが念頭にあるとみられる」と解説した。(機械翻訳 若干修正)


(読売新聞 2020/12/02)

 自衛隊による在外邦人の救出訓練が2日、陸上自衛隊朝霞駐屯地(東京都など)と航空自衛隊百里基地(茨城県)を中心に行われ、報道陣に公開された。

 訓練は、2016年の安全保障関連法施行で自衛隊の邦人保護に武器使用が認められたことから始まった。今回は、政情が不安定な国で、日本人学校に避難した邦人15人が暴徒に取り囲まれたとの想定。朝霞駐屯地では、小銃を手にした自衛隊員が特殊な音が出る装置を使って暴徒を遠ざけた後、邦人を車両に乗せて救い出し、陸自ヘリコプターで百里基地まで移送した。


 同基地では、保護した邦人の出国手続きをする退避統制所(ECC)の運営手順を確認。外務省職員らが新型コロナウイルスの感染対策を取りながら、保安検査や旅券チェックを行い、空自輸送機に乗せた。