(聯合ニュース 韓国語 2020/12/12)

〇「赴任国に敬意を持つ人物を送り出すべき」…過去の発言を問題にすることも

日本の右翼指向新聞がカン・チャンイル[姜昌一]日本駐在韓国大使内定者の過去の発言などを理由に挙げて言いがかりをつけた。

産経新聞は12日、〈韓国次期駐日大使 改善にふさわしい人物か〉という題名の論説で〈これまでの言動を見る限り、関係改善には懸念と疑問を抱かざるを得ない〉とカン内定者に関し問題を提起した。

この新聞はカン内定者が〈昨年10月、「韓国では日王と呼ぼう」と発言した。日王とは格下げの表現で非礼極まりない〉と論評した。

クリル4島(日本名、北方領土)と関連した発言も問題にした。

産経は、カン内定者が国会の独島領土守護対策特別委員会の委員長をつとめ、2011年にクリル4島の一つであるクナシル[ロシアでの呼称(Кунашир)](日本名「国後」)で「クナシルに対するロシアの実効支配を確認できた」と発言をしたと書いた。

新聞は、カン内定者が日帝強占期の徴用問題と関連して「大法院[最高裁]判決を優先するのは当然だ」という主張をしてきたと紹介しながら〈戦後最悪とされる日韓関係改善に資する人事といえるのだろうか〉と疑問を提起した。

産経はムン・ジェイン[文在寅]大統領が日本との関係改善を真に望むなら、〈赴任国に敬意を持つ常識的な人物を送り出すべきではないか〉と付け加えた。

カン内定者は、東京大学で博士学位を受け、東京大学客員教授、韓日議員連盟会長として活動するなど、政界で知日派と指折り数えられる人物だ。

日本の主要メディアは、彼が次期駐日大使として内定した直後に、韓日関係を改善しようとするムン大統領の意志が反映された人事という解釈を出した。

だが、極右勢力や右翼メディアは、カン内定者の過去の発言などに光を当て、彼が反日指向を持っているというフレームを作っている。

産経は日本の主要日刊紙の中で歴史認識や韓日関係と関連して最も右翼的な見解を表わしている。(機械翻訳 若干修正)


日本政府は冨田浩司駐韓国大使を駐米大使に充てるため、相星孝一駐イスラエル大使を駐韓大使にするようで、もしカン氏のアグレマンを出さなければ韓国が感情的に相星氏に対するアグレマンを出さないだろうということで、カン氏に対するアグレマンを出すんでしょうね。