(聯合ニュース 韓国語 2021/03/24)

日本に事業基盤を置いたネイバー[NAVER]系列の無料通信(メッセンジャー)サービス企業であるライン(LINE)が、韓国に保管中のデータを今年9月までにすべて日本に移すことにした。

出沢剛ライン社長は23日夕、東京で自社の個人情報保護の不十分論議と関連した記者会見を行い、韓国内のデータ移転計画を発表した。

日本国内で月間利用者が8600万人に達する無料通信アプリを運営するラインは、中国企業に人工知能(AI)などの開発業務を委託したという朝日新聞の去る17日付の最初の報道をきっかけにデータ管理不良論議に包まれた。

開発業務を委託された中国人職員が日本のサーバーに保管されている利用者の名前、電話番号、メールアドレスなどの個人情報にアクセスできるようにしており、個人情報が中国に流出する恐れがあるという指摘が提起されたためだ。

以後、ライン利用者間でやり取りする対話サービスのすべての写真と動画などが韓国にあるサーバーに保管されることをめぐっても、日本メディアが相次いで問題だと取り上げた。

これに反応して、日本内閣府が防災情報を提供していたラインアカウントの運営を中断するなど、各種行政サービスでラインを活用してきた中央政府部署と地方自治体がラインの利用を暫定的に保留する動きが出ている。

出沢社長は、今回の論議が引き起こされた後、昨日開催した初の記者会見で、中国からの日本サーバーへのアクセスを遮断し、中国で行ってきたライン通信関連の機能・サービスの開発・保守業務も中止したと明らかにした。

彼はまた、韓国サーバーに保管中のメッセンジャーサービス[トーク]の写真、動画データやラインペイ[LINE Pay]決済情報などすべてのデータを今年9月までに順次日本に移すという対策を出した。

出沢社長は「利用者にご迷惑、ご心配を掛け心からおわびする」としながら、これまで情報流出は確認していないと述べた。

共同通信は、ラインのアプリは日本社会のインフラとして公的な役割も広がった状況で今回のことが浮上したが、政府や地方自治体がライン活用を見合わせる動きに発展したと指摘しながら、今回出した対策でラインが信頼を取り戻せるかどうかが注目されると伝えた。(機械翻訳 若干修正)


LINEとYahoo! JAPANが経営統合 グローバルAI企業目指す
(KBS WORLD 2021/03/03)

ポータルサイト最大手「NAVER(ネイバー)」の子会社「LINE」と、ポータルサイト「Yahoo! JAPAN」を傘下に持つ「Zホールディングス」が1日、経営統合しました。 

「NAVER」は1日、「LINE」と「Yahoo! JAPAN」が「Zホールディングス」の下で経営統合を完了したと発表しました。

経営統合で、ソフトバンクとNAVERが半分ずつ出資する中間持ち株会社「Aホールディングス」が「Zホールディングス」株のおよそ65%を握り、LINEと「Yahoo! JAPAN」は「Zホールディングス」の完全子会社になります。

「Aホールディングス」の会長にはネイバー創業者の李海珍(イ・ヘジン)氏が就きました。

「Zホールディングス」は、経営統合によって「Eコマース分野で、NAVERの『スマート・ストア』技術を活用し、オンラインショッピングを先取りすることで、ラインギフトなどを通じて収益を創出する」という構想を明らかにしました。(略)