(中央日報 2021/04/21)
ソウル中央地裁が21日、慰安婦被害者が日本政府を相手に提起した2次損害賠償請求訴訟を却下した。1月には慰安婦被害者に1億ウォン(約970万円)ずつの賠償を命じる判決を出していた。
これをめぐり韓国日刊紙ソウル新聞は22日、「3カ月前の慰安婦判決を覆して2次訴訟で却下した法院」と題した社説で、「国家免除の認定可否が裁判部によって異なれば法院をどう信頼すればよいのか」とし「日本との外交的衝突を憂慮したというのだから、どの国の法院なのか問いたい」とした。
朝鮮日報は22日、「反日なら国際法を無視した判決もよいという形ではいけない」と題した社説で、「この裁判は日本の有無罪でなく、『韓国の法院が日本政府を裁けるのか』という『国家免除』を適用するかどうかが核心だった」とし「韓国の法院は1次裁判では国民感情を、2次裁判では世界の法廷の普遍論理に基づいた」と評価した。
世界日報は22日、「3カ月で覆った慰安婦判決、解決の準備に万全を期すべき」と題した社説で、「今回の判決は『反人道的犯罪には国家免除論理を適用することはできない』として日本政府の賠償責任を認めた1月の判決と正反対の決定であり紛らわしい」とし「今回の判決に基づき、慰安婦被害者が日本政府を相手に損害賠償を受けるのが難しい状況になったのは残念だ。政府は慰安婦被害者を積極的に救済し、韓日両国の葛藤を解く方法の準備に万全を期すべきだ」と主張した。
京郷新聞は22日、「反人権犯罪国家責任免罪慰安婦判決、退行的だ」と題した社説で、「明確な点は、日本が軍と国家機関を動員して戦争中に慰安所を運営し、慰安婦募集の過程で拉致など反人権的な不法行為があり、被害者が日本政府に賠償を要求しているということ」とし「今回の判決で慰安婦被害者賠償問題の解決法がさらに複雑になっただけに、当局はより一層綿密に対応策を模索する必要がある」と強調した。
このほか、韓国毎日新聞は「相反する慰安婦訴訟判決、政治の法院介入の傷痕ではないのか」、毎日経済は「日本政府の賠償責任めぐり3カ月間で両極端を行き来した金命洙(キム・ミョンス)司法府」、ハンギョレ新聞は「日本の慰安婦賠償責任を否定した没歴史的判決」と題した社説を掲載した。
朝鮮日報紙以外の“韓国三大紙”である中央日報と東亜日報は社説で取り上げていないようですね。
朝鮮日報紙以外の“韓国三大紙”である中央日報と東亜日報は社説で取り上げていないようですね。

そもそも戦時売春婦は当時国際的に見ても完全合法な公娼制度の下、破格の待遇で応募された者、貧困が故に女衒と親との間で行われた人身売買(これは使役奴隷と言っていいが、朝鮮の場合行ったのは朝鮮人業者と売春婦の親だ。借金返済後は自由の身になっている)である。
日本軍が関与したのは、慰安婦の健康面、待遇面での環境整備と通達まで出しての悪質朝鮮人業者の排除努力である。
現在の倫理で裁くにしても、責任を追及されるべきは悪質朝鮮人業者や娘を売った親であって、日本軍ではない。
当時の慰安婦が相応の報酬を受けたのは事実であり、もし慰安婦の手元に満足に報酬が入らなかったとすれば、それは親の借金返済に充てられたのか若しくは業者によるピンハネである。
いずれにせよ、日本軍に責任転嫁するのは金銭面においても、道徳倫理面においても許されざることである。
specificasia
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