(聯合ニュース 韓国語 2021/09/03)
〇ハン・ジョンファ,コリア協議会代表「永久設置のための闘争継続する」
ドイツ,ベルリン平和の少女像がひとまずさらに1年間、その場に留まることになった。
ベルリン市は来る9月26日に地方選挙を控えているだけに、1年後の少女像の去就は次期区庁指導部で決定される見通しだ。

▲ドイツ,ミッテ区モアビット地域に設置されたベルリン平和の少女像.2021.08.22

▲ベルリン平和の少女像の前で対話をしている市民.2021.08.22

▲ドイツ,ベルリンミッテ区庁.2021.08.21
ベルリン市ミッテ区庁は2日、現地市民団体コリア協議会に送った書簡で、少女像がミッテ区モアビット地域ビルケン通りに留まれるようにする特別許可を、来年9月28日まで1年延長することを先月17日に会議で議決したと明らかにした。
これはミッテ区都市空間芸術委員会の勧告に従ったものとミッテ区庁は説明した。
管轄当局であるベルリン市ミッテ区道路・緑地庁は、今月中にコリア協議会に特別許可延長決定案を最終通知する見通しだ。
ハン・ジョンファ,コリア協議会代表は「道路・緑地庁で最終通知案が来れば設置許可1年延長が確定する」としながら「その後の去就については、来る9月26日の地方選挙後に次期区庁指導部、区議会と協議しなければならないだろう」と述べた。
彼は「区議会で永久設置決議案を採択したのに続いて、永久設置案を施行するまで設置許可を延長するように決議した」としながら「それなのに設置許可が1年だけ延長されたことに対して抗議し、持続して永久設置のための闘争を続ける」と強調した。
ミッテ区庁は昨年7月、現在の位置に平和の少女像設置を許可し、コリア協議会は9月25日に少女像を設置した。
以後、日本側がドイツ政府とベルリン市政府に執拗に抗議すると、ミッテ区庁は設置2週間後の10月7日に撤去命令を下した。
これに対し、ベルリン市民社会が反発し、コリア協議会が行政法院に撤去命令効力停止仮処分申請を提出すると、ミッテ区は撤去命令を保留した。
ミッテ区議会は、11月7日に少女像撤去命令撤回決議案を、12月2日には永久設置決議案を、今年3月には永久設置案を設けて施行するまで今の場所に設置許可を延長するようにミッテ区庁に請願する決議案をそれぞれ採択した。
去る1年余りの間、ベルリン平和の少女像の前では、ドイツ極右主義テロ糾弾、女性の日記念、アトランタ銃撃死亡被害者哀悼、アジア系人種差別糾弾、水曜デモ1500回記念など多様な主題で現地市民団体と地域住民たちが参加した中で集会・デモが行われた。
コリア協議会はまた、平和の少女像が設置された町内青少年、障碍者団体、近隣学校とともに、青少年対象の平和人権教育プログラムを進めることもした。(機械翻訳 若干修正)

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