(中央日報 2021/10/04)

島根県のある食堂に独島(トクド、日本名・竹島)の形を模した白飯の上に日章旗をさして販売するカレーメニューが紹介された。

日刊紙「山陰中央新報」は、島根県隠岐の島町は最近竹島に関連した特産品を開発した地域企業に経費の2分の1(上限20万円)を補助することにしたと最近報じた。

同紙によると、独島を恣意的に管内の基礎行政区域である隠岐の島町に置いている島根県は毎年2月22日を「竹島の日」に指定する条例を2005年に制定し、翌年から独島領有権を露骨に主張する記念行事を開いている。

同紙は島根県のあるレストランで独島の形をした白飯に日章旗がささったいわゆる「竹島カレー」や隠岐諸島が描かれた酒器などが発売されたと紹介した。

これに対して誠信(ソンシン)女子大学の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授は「商品開発に関連して数件の問い合わせがあったが、まだ申請はない」としつつも「だが、すでに『竹島カレー』や『竹島酒器』などが販売されている」と伝えた。

続いて「島根県のこのような措置は日本国民に独島が自国領土という歪曲(わいきょく)された意識を高めるための典型的な小細工戦略」としながら「これに対抗するためには今後大韓民国文化コンテンツと結合したさらに多様な独島商品を開発して世界の人々に引き続き広報していかなければならない」と明らかにした。

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 竹島土産品の開発を募集します(再公募)
(隠岐の島町 2021/10/01)

【募集案内】
 隠岐の素材を利用した、隠岐らしい商品で「竹島土産品」として開発及び販売することにより、本町の竹島に対する意識啓発と地域経済の活性化を目指します。

1.内容
   商品開発等に対する補助 20万円(経費の1/2補助)
   ※予算の範囲内で支給

2.募集期間
   令和3年10月1日(金)~令和3年10月29日(金)

3.申請資格
   隠岐の島町内の企業、団体、個人

4.申請要件
   商品に独創性があること
   竹島の特色を活かして差別化が図られていること
   複数年にわたり継続的に製造及び販売計画があること

5.申請方法
   所定の申請書に必要事項を記載のうえ、関係書類を添えて
   隠岐の島町役場総務課窓口まで郵送又はご持参ください。

6.スケジュール
  (1) 申  請:令和3年10月1日(金)~令和3年10月29日(金)
  (2) 審  査:令和3年11月2日(火)
  (3) 審査発表:令和3年11月5日(金)
  (4) 事業開始:令和3年11月5日(金)~
  (5) 事業完了:実績報告:令和4年3月31日まで
(略)