理性失った 日の稚拙な対北制裁

(聨合ニュース 韓国語 2006/08/27)


 北朝鮮のミサイル発射以後、日本政府が対北制裁に向けて加速するなか、その方法が感情的で稚拙な姿を見せて事態を悪化させているという憂慮が出ている。



 日本卓球協会は、去る23日から大阪で開かれる第15回東アジアグランプリホープス卓球選手権大会に北朝鮮選手団の入国を拒否した。北朝鮮選手団の身辺の安全を確保できないという理由を聞いたが、日本の警察力と公権力が選手団の安全を守ることができないという話を信じる人はあまりいないようだ。特にこの大会は東アジアの14歳未満で有望な卓球選手が参加する大会で、純粋な体育大会という点で、対北制裁をスポーツ競技にまで持ち込むような今回の措置は理解できない。(中略)



 また日本は北朝鮮に対する悪感情を宗教にまで持ち込んでいる。日本政府は代表6人からなる北朝鮮朝鮮宗教人協議会代表団が26~29日国立京都国際会館で開かれる世界宗教者平和会議第8次総会に参加しようとしていた計画をビザ発給の拒否で阻んだ。人類の平和を論議する宗教人たちの集まりに参加しようとする北朝鮮代表団に対するビザ発給拒否は、日本の対北制裁が冷静さを失った方向に向かっていることを見せてくれる。



 北朝鮮のミサイル発射以後、日本社会は極度に理性を失ったように見える。今月2日、夜11時頃総連神奈川湘南西湘支部が入っている同胞生活相談綜合センターで放火事件が起きた。火は玄関入口にある花壇に放置されていた自動車のエンジンオイル缶から上がっており、中には油と携帯用ガスボンベ2缶、紙や布が入っていた。幸いボンベ爆発の寸前で消せたので惨事には至らなかったが、建物の前の歩道に「テポドン発射記念 お中元(贈り物)お届けします」と日本語で書かれたタオルが置かれていたことから、意図されたテロと推定できるようだ。



 日本社会の非理性がテロ支援国北朝鮮のミサイル発射に対してテロで仇を討つという誤った道に走っているわけだ。また北朝鮮のミサイル発射以後「朝鮮人」という理由だけで幼い朝鮮学校の学生たちを殴ってひやかす行為も頻繁に発生している。ある国家の政権と国民は分けるべきだ。日本式論理の通りなら小泉純一郎総理の靖国神社参拜に頭に来た韓国民たちは日本との交流を断絶して、国内日本旅行客たちに対してテロをしても良いということではないか。



 来月2日、韓国サッカー代表チームはソウルで、核兵器開発により国際的な非難対象になったイランのサッカーチームとアジアカップ予選を行う。韓国ではどのような国の運動選手でも国際大会参加を阻まないだろうし、それがどんな宗教でも宗教行事参加の邪魔をしないだろう。国境と理念を超越するスポーツと宗教の精神は、何をもっても阻むことができないからだ。思想と宗教、表現の自由が果して日本には存在するのか。靖国神社を参拜する日本が過去大陸を侵略した軍国主義時代の全体主義を復活させようとするのではないかという疑心を抑えることは難しい。(翻訳 2ch 蚯蚓φ氏)







>ある国家の政権と国民は分けるべきだ。

>頭に来た韓国民たちは日本との交流を断絶して、国内日本旅行客たちに対してテロをしても良いということではないか


すでに・・・



出入り禁止001.jpg









1d087d6b703686bb79bd1bbff819941b.jpg

38.jpg













北朝鮮の反応・・・



「日本当局が国際大会参加阻止」 朝鮮卓球協会代弁人が非難 

(朝鮮新報 2006/08/26)



 朝鮮の卓球協会スポークスマンは23日、大阪で行われた東アジアグランプリホープス2006(日本卓球協会主催、23~25日)に日本卓球協会の公式要請により参加することになっていた朝鮮選手の参加を日本当局が阻んだことと関連して談話を発表した。



 談話は、同大会組織委員会から諸般の情勢による選手たちの身辺安全問題と関連し大会参加を控えてほしいとの通知を受けたとして、これは大会組織委員会が日本当局の圧力を受け送ってきたものに違いないと指摘した。



 また、09年に日本で開催が予定されている世界卓球選手権大会参加者たちの身辺安全はもちろん、今後日本で行われる国際大会参加者たちの身辺安全についても疑問視することになると述べた。



 談話は、日本当局は神聖なスポーツ競技に政治的に干渉し、朝鮮選手団の今回の大会参加を阻んだ責任から逃れられないとし、日本卓球協会と大会組織委員会も日本当局の政治的ろうらく物となり、オリンピック憲章とスポーツ理念に反する行動をとったことに責任をとらなければならないと強調した。



 そして今回の事件を操作した日本当局と右翼勢力を糾弾し、国際卓球連盟とアジア卓球連盟が事件に対して慎重に注意を寄せ、必要な対策を講じるよう主張した。



 



春・夏・秋・冬

(朝鮮新報 2006/08/26)



 いくら何でもそこまでやる必要があるのか-さすがにこのニュースには怒りがこみ上げてきた。23~25日に大阪で開催された東アジアグランプリホープス2006に朝鮮の選手たちが参加できなかったのだ。朝鮮側は、日本卓球協会から公式招請を受け大会への参加を申請していたが、大会組織委員会からの通知で参加を断念せざるをえなかった



▼同大会は東アジアの8カ国が参加し、小学生最高峰の大会の一つに数えられる。朝鮮は言わずと知れた卓球強国。同大会でも毎回好成績を収めており、昨年は団体戦で男子2位、女子3位。それだけに朝鮮の不参加はまた一つ楽しみを奪われた感じだ



▼しかも辞退を促す理由が「諸般の情勢とからむ選手の身辺安全問題」だという。参加選手は12歳以下の子どもたちだ。そんな子どもらが、?朝鮮民主主義人民共和国出身?というだけで身辺の安全を脅かされるとしたら、そんな国こそ問題ではないのか



▼日本政府は26日から京都で開かれている世界宗教人平和会議総会への参加を申請していた朝鮮の宗教人代表団に対してもビザ発給を拒否した。総会では朝鮮半島の平和問題やレバノン事態、イラク問題などを話し合う。南の宗教人平和会議は6者会談参加国の宗教指導者たちが集まる分科会の開催も主催者側と協議していた。核問題解決に向けた何らかの好材料も見つけられたかもしれないのに残念だ



▼先日の強制連行犠牲者の遺族入国拒否に始まり、まったく尋常ではない。逆に、朝鮮側では日本人の訪朝を拒んでおらず観光客も訪れている。(聖)











だんだん韓国と北朝鮮の違いがなくなってきました。













日本はそんなに悪い国なのか A級戦犯・靖国問題・平和祈念碑設立をめぐって日本はそんなに悪い国なのか A級戦犯・靖国問題・平和祈念碑設立をめぐって
上坂 冬子

戦争を知らない人のための靖国問題 新ゴーマニズム宣言SPECIAL靖國論 パール判事の日本無罪論 靖国神社―正しく理解するために GHQ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く―戦後日本人の歴史観はこうして歪められた    小学館文庫

by G-Tools